第100回全国高校野球選手権で準優勝を飾った金足農業高校(秋田)のフィーバーぶりが止まりません!

各種メディアも連日その健闘を称える報道でもちきりとなっており、優勝した大阪桐蔭よりも扱いが大きくなっていますよね^^;

特にエースである吉田 輝星投手(3年)への注目は高まるばかりで、プロ野球界隈から向けられる熱視線はもちろんのこと、そのさわやかな魅力にノックアウトされるファンが続出中なのだとか。

今後の彼がどのような進路を選ぶのかはまだ分かりませんが、本当に楽しみな選手が出て来たなぁと思います。

そんな吉田投手について、「時折見せる歯が、真っ白!」との声が上がっています。

調べてみると、プレイ中に「マウスピース」を愛用しているためのようですね^^

それにしても、野球をする際にマウスピースを使用する利点は何なのでしょう。

プロ野球界においても装着の習慣はあるのでしょうか?

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使用目的は「歯の保護」

(画像引用:https://twitter.com/gari_wasabi)

マウスピースといえば、ボクシングやラグビーなどで重用されていることはよく知られていますが、実は高校野球においても、その使用は許されているんですね。

使用目的はズバリ「選手たちの安全のため」。

もっと具体的に言えば、プレイ中に食いしばった際の歯にかかる負担を減らすほか、ボールが当たったり激突したりしたとき、歯が折れるのを防ぐために取り入れられているのです。

吉田投手も投球時、食いしばった際に歯が欠けてしまったという経験を受け、高2の頃から愛用しているそうですよ。

いつも装着しているようですから、現在は必要不可欠なアイテムになっているのでしょうね!

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使用には「向き/不向き」があるようで…

(画像引用:https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/09/18/)

しかしながら当然、マウスピースの使用には向き/不向きがあるようです。

例えば06年の選手権大会決勝で投げ合った田中投手(現ヤンキース)と斎藤投手(現日本ハム)などは、かなり対照的な反応を見せたのだとか。

マウスガードを装着したところ、田中投手は「これいいですね」と話したのですが、一方の斎藤投手は違和感を抱き、制球が定まらなくなってしまったようなのです。

そういったこともあって、マウスピースの使用はあくまでも「任意」であり、選手それぞれの個性に合わせて導入する学校が増えているようですよ^^

ちなみに私も睡眠時の歯ぎしりを防止するためにマイ・マウスピースを持っているのですが、やはり口の中の異物感は凄まじく、慣れるまでは吐き気すら催しましたから、「とても装着できない」という選手の気持ちもよく分かります。

なおプロ野球界においても、マウスピースを使用している選手は少なくありません。

現役選手では楽天・銀次選手、横浜・荒波選手など、既に引退している選手だと多村仁志選手、トニ・ブランコ選手(外国人選手も愛用しているのですね!)、元中日・巨人の井端選手などなど、そうそうたるメンバーがマウスピースを取り入れてきましたが、ヤクルト・相川選手あたりは特に有名ですかね。

現在のマウスピースは以前に比べると格段に良質となっており、発声や呼吸も違和感なく行うことができるそうですから、今後ますますその使用頻度は高まっていくのではないでしょうか?

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