横手市長選挙2017結果速報!選挙日や立候補者、情勢予想も紹介

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(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%89%8B%E5%B8%82)

任期満了に伴う秋田県横手市長選は、10月8日に告示され、同15日投開票が行われます。当記事では10月15日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、再選を目指す現職の高橋大氏(41)、前職の五十嵐忠悦氏(70)の2人です。10月1日現在、この2人以外に出馬に向けた動きは確認されていません。現職VS前職の因縁の一騎打ちが再現されそうです。

10月15日の開票は、横手体育館で20時半から行われます。9月1日現在の選挙人名簿登録者数は79,870人(男37,478人、女42,392人)です。




最新の開票結果はコチラ

当選 高橋大 28,06票

   五十嵐忠悦 27,578票

※投票率68.72%

 

横手市長長選の争点やポイントなどを解説

2017年の横手市長選は、非常に興味深い内容です。現職と前職による戦いになるからです。現状では前回2013年のときと同じ顔ぶれで、リターンマッチの様相を呈してきました。高橋市政に正面からかみつく五十嵐氏は、4年前の無念を忘れていませんでした。

2013年の横手市長選は、当時37歳で新人の高橋氏がわずか500票余りの激戦を制しました。一方の五十嵐氏は、合併前の横手市長選から通算6期20年を目指したものの、高橋氏に敗北を喫しました。この4年間の市政復帰かけた執念は相当なものと推測します。

選挙の争点は、人口減少対策です。2005年の合併時には10万人を超えていた人口も、2011年に10万人を割り込み、2017年8月末現在で92,000人に減少。人口減少に歯止めがかかりません。横手市が活性化するため、今後に向けた市政のビジョンが大切です。

 

【両候補の公約や主張など】
▽高橋大 氏
・人口減少に歯止めをかけ、産業育成による雇用創出
・子育て支援事業を継続
・防災施設兼用の大型体育施設の整備で地域を活性化

▽五十嵐忠悦 氏
・このままでは横手が沈没してしまう
・市民の切実な声に耳を傾けず、計画性のない場当たり的な事業の阻止
・市の公共温泉9施設の民間譲渡、廃止方針を見直す

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立候補した2人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

高橋氏は秋田経法大を卒業後、東京の商社に勤務しました。2004年に27歳で旧十文字町議選に初当選しました。その後、横手市との合併に伴い、2005年に横手市議選に出馬して当選、2009年に再選しました。

五十嵐氏は武蔵野大学を卒業後、東京都内の印刷会社に就職。その後、横手市に戻り、稼業の印刷会社を継ぎました。1997年に横手市長選に出馬して初当選。2001年、05年に(合併後も含む2回)、09年に5選目を果たしました。

 

高橋大(たかはし・だい)氏

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生年月日:1976年3月23日
出身地:秋田県横手市出身
出身校:秋田経法大学(現ノースアジア大学)
党派:無所属
職歴:横手市長(1期)、横手市議(2期)、旧十文字町議(1期)

 

五十嵐忠悦(いがらし・ちゅうえつ)氏

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生年月日:1947年7月18日
出身地:秋田県横手市
出身校:武蔵野大学
党派:無所属
職歴:前横手市長(3期)、印刷会社勤務

 

今回の横手市長選は、現状では高橋氏が優勢とみられます。子育て支援策など継続事業が軌道に乗りつつあるからです。前回の選挙戦では敗北した五十嵐氏は、昔ながらのトップダウン的な執行体制や多選批判があったと、当時の新聞報道にありました。

高橋市政を全面的に批判して刷新を狙う五十嵐氏ですが、市民がどのような判断を下すのでしょうか。ちなみにB級グルメとして有名になった「横手やきそば」が全国的に広がったのは、五十嵐氏の市長在任時代です。今後の舌戦にも期待が持たれます。

当記事では10月15日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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