俳優の唐沢 寿明さんが主演を務める日本テレビ系連続ドラマ「ボイス 110(イチイチゼロ)緊急指令室」(日本テレビ系・土曜午後10時)の第1話が7月13日に放送され、平均視聴率12.6%の好スタートを切ったそうです。

同ドラマは唐沢さん演じる妻を亡くした樋口 彰吾と真木 よう子さん演じる声紋分析官・橘 ひかりが生きたいと願う「声」を手掛かりに事件を解決していくタイムリミット・サスペンスで、SNS等を見ても初回から引き込まれたという高評価が多く見受けられますね。

しかしながら好意的な声と同時に、「真木 よう子の活舌が悪すぎて、純粋にドラマを楽しめない」との指摘が複数寄せられている模様です。

真木さんのしゃべり方が看過できないほどに良くないということなのですが、何か理由があるのでしょうか。



セリフ自体が難しすぎる!?

(画像引用:https://twitter.com/voice_ntv)

真木さんが扮する橘 ひかりは、警察の緊急指令室・室長を務めると同時に僅かな音も聞き逃さない卓越したボイスプロファイラーです。

110番の電話越しに聞こえるさまざまな情報を分析し、樋口らを迅速に犯行現場へと導く重要な役どころですね。

それゆえ橘 ひかりのセリフはとにかく情報量が多く、聞きなれない専門用語も多数登場します。

これには真木さんも相当苦戦したらしく、ドラマに絡むインタビューで「セリフ量や専門用語が多くて…」と素直な感想を述べながら、「指令する側なので、伝わるようにきちんと言わないといけないので、せりふの1人練習は普段のドラマよりも圧倒的に増しています」と、橘 ひかりを演じる難しさに言及しています。

真木さんのセリフがたどたどしくやけに活舌が悪いのは、単純にセリフ自体が難しいことに起因するのかもしれません。

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役柄をこなしきる技量がない?

ただ今回の件を指摘する視聴者の多くは「真木 よう子の活舌の悪さは、今回に限ったことではない」とも語っています。

単純に以前からずっとセリフの言い回しが下手・演技力も物足りないとして、真木さんの役者としての技量自体が伴っていないと指摘しているわけですね。

ちなみに橘 ひかりはボイスプロファイラーとして卓越した聴力を有しながら自身の父親を亡くした過去を持つという、非常に複雑なキャラクターでもあります。

それゆえ「セリフや役作りが難しすぎ、もともとつたなかった役者としての技量が悪い意味で更に際立ってしまったのではないか」と分析する声も、複数上がっている模様ですよ;

確かに橘 ひかりには他の登場人物以上に冷静沈着かつスラスラとした話しぶりが求められると思うので、真木さんにとって少々荷が重い部分もあったのかもしれません。

一気にまくしたてるようなセリフが多い点も、やはり視聴者が「真木 よう子のセリフが聞き取れない」と感じる一因だと思います。

とはいえ、ドラマはまだ始まったばかり。

真木さんの演技に今後変化がみられる可能性も大いにあるでしょうし、期待しながら視聴したいと思います。

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