ビューカードの苦情クレームはどこに言えばよい?窓口を調査

JR東日本グループのクレジットカード、「ビューカード」

Suica一体型で大変便利ですが、ビューカードに関する苦情・クレームがある場合、どこへ連絡を入れると良いのでしょうか?

苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。

併せてビューカードの特徴についても紹介しています。

お客さま相談室の電話番号とメール問い合わせ方法をチェック!

(画像引用:http://www.viewcard.co.jp/recruit/works/index.html)

さてビューカード公式サイトの「お問い合わせ(ビューカード)」ページにアクセスしてみると、様々な問い合わせ内容に応じた複数の電話連絡先が案内されていました。

「よくあるお問い合わせ」の内容も確認の上、これらの中から適当な窓口を選ぶことになりますが、基本的に、苦情・クレーム連絡は「ビューカードセンター(お客さま相談室)」へ入れると良いでしょう。

■ビューカードセンター(お客さま相談室)
カード入会に関するお問い合わせ、会員さま向けのご利用方法・登録情報の変更・サービス内容についてのご質問、ご意見はビューカードセンター(お客さま相談室)までご連絡ください。
ビューカードセンター:03-6685-7000
※電話番号のお掛け間違いにご注意ください。
※毎月ご請求日(4日)や、ご利用明細書の到着日(20日前後の数日間)にはお電話がつながりにくくなる場合がございます。ご利用内容・ご請求額などは、会員専用インターネットサービスVIEW’s NETからご確認いただけますので、ぜひご利用ください。
※自動音声応答サービスをご利用の場合は、カード番号と暗証番号が必要となります。

出典:お問い合わせ(ビューカード) – JR東日本

質問のみならず“ご意見”を受け付けているとの表現から、ビューカードセンターが苦情・クレーム窓口としても機能していることが伺えます。

ただ繰り返しになりますが、ビューカードの問い合わせ先は複数存在するため、他の窓口を利用した方が早期の問題解決につながる場合もあるでしょう。

カードの種類によっては提携先の各カード発行会社が窓口となるようですし、実際の問い合わせ時にはご自身にて「お問い合わせ(ビューカード)」ページを一読してみてください。

ちなみに「お問い合わせ(ビューカード)」ページには問い合わせ用のメールフォーム等が設置されていなかったため、メールを通じての問い合わせは不可能かと考えましたが、FAQページの最下部に目を移すと、「お問い合わせフォーム」を確認することができました。

メールでは受付できない内容も幾つかあるようですが、電話・メール双方の窓口が完備されているというのは、利用者目線で大変ありがたいですね^^

ビューカードの特徴は?

ビューカードの特徴についても、併せて確認しておきましょう。

JR東日本グループのクレジットカード・ビューカードには、3つの嬉しい特徴があります。

1つ目の特徴は、Suicaのオートチャージが使えるため、改札で止まらなくてよい点。

ビューカードでオートチャージを設定すれば、Suicaの残額が設定金額以下になると、改札入出場時に自動的にチャージされるため、大変便利です。

2つ目の特徴は、オートチャージされるたびに、ポイントがどんどん貯まる点。

ビューカードなら、駅でも街でも、おトクにポイントを貯めることが可能。

オートチャージは、ポイント3倍!

その他、1,000円につき、JRE POINTが15ポイント貯まります。

3つ目の特徴は、貯まったポイントをSuicaにチャージできる点。

貯まったJRE POINTは、1ポイント1円から、Suicaにチャージすることができます。

Suicaなら、JR東日本の首都圏エリアをはじめ、コンビニや自動販売機でも使用できるため、便利ですね。

ちなみにビューカードの定番は、Suica・定期券機能が付いた「ビュー・スイカ」カード と案内されています。

Suica、定期券、JRE POINTカード、クレジットカードが1枚になったビューカードで、通勤・通学はもちろん、支払いの際にも活用できますね。

一方の「ビューゴールドプラスカード」は、きっぷの購入で最大10%ポイント還元される、Suica・定期券機能付きゴールドカード。

切符の購入時以外にも、ゴールドカードならではの豪華特典があり、JRE POINTがどんどん貯まります。

ビューカードにひとつ上のおトクをプラスした、高還元率なカードといえるでしょう。

その他にも、ビューカードには様々な種類があるので、新たにクレジットカードのお申込みを検討されている方は、公式サイトの情報もチェックしてみてください^^

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