大人気ゲーム「うたの☆プリンスさまっ♪」のアプリ版である「ShiningLive(通称シャニライ)」に、パクリ・トレース疑惑が浮上しています。

「うたの☆プリンスさまっ♪(通称うた☆プリ)」と言えば、様々なメディアミックスも行われている超・有名コンテンツ。

パクリを行っているなんてにわかには信じがたいのですが、どの程度の根拠が挙げられているのでしょうか?

実際の「疑惑画像」を確認しながら検証してみました。

スポンサーリンク?

まずは、「うた☆プリ」の概要について押さえることにしましょう。

うた☆プリは、株式会社ブロッコリーからPSP用に発売された女性向け恋愛アドベンチャーゲームです。

ストーリーは、アーティストを育成する芸能専門学校「早乙女学園」に入学した作曲家志望の少女・七海春歌が、アイドル志望の男子1名とパートナーを組み、卒業式に行われる「シャイニング事務所新人発掘オーディション」の合格を目指す…というもの。

2011年にアニメ化、2017年に舞台化されたということからも、うた☆プリの人気をうかがい知ることができますね。

さて、上記のストーリーをご覧いただいても分かるとおり、このゲームのキモはアイドルを目指す「男性キャラクターのかっこよさ」です。

ユーザーの女性たちは、お気に入りキャラクターの美麗イラストを楽しみにしながらプレイしているわけですよ!

そのイラストが、複数の他作品から構図をパクっているというのですから、本当であれば大問題だと思います。

スポンサーリンク?

過去にはトレース問題で絶版になったマンガも…

それでは、まずこちらをご覧ください。

(画像引用:https://twitter.com/mpmwmtj)

比較して左が「パクられ元」とされている画像で、右がうた☆プリのイラストになります。

まあ、同じようなコンセプトだと「偶然構図が似てしまう」ということもなくはないのでしょうが…。

ここまでのレベルでそっくり&複数のネタが挙がっているとなると、ファンと言っても擁護しづらいのではないでしょうか。

正直、作為的なものを感じずにはいられません。

いやいやこれなんか、どう考えても「元ネタを真似た」としか思えないですよ。

(画像引用:https://twitter.com/tenbinnoza)

百歩譲ってここまでの画像を「偶然の一致」と考えるにしても、更に言い逃れできない感じなのが、「トレース疑惑」です。

トレースを直訳すると、「すでにあるものをなぞること」となります。

要は、他作品の既存イラストを「なぞり書き」して、あたかもオリジナルイラストのように見せているってことですね^^;

そう、こんなふうに…

(画像引用:https://twitter.com/konomichikuzu4)

う~ん、完全に主線が重なり、一致しているように見えますよね。

正直、パクリもトレスも「黒」と言うほかないのではないでしょうか。

ちなみにパクられ元としては、アイマスといった人気ゲームなど、複数の作品が確認されているようです。

トレース問題は、これまでも漫画業界などを中心にたびたび起こっています。

「ちはやふる」の原作者として大人気の漫画家・末次由紀さんも、一時はスラムダンクをトレースした責任を取るかたちで、全ての単行本が絶版になるという重大な処分を受けました。

それほど、「パクリ・トレース」の罪は重いのです。

うた☆プリはせっかくの人気コンテンツなのですから、オリジナルのイラストで私たちを魅了し続けてほしいですよね!

スポンサーリンク?