魚民にクレーム！モンテローザ本社のお客様センター窓口を調査

魚民にクレーム言いたい！本社モンテローザのお客様センターはどこ？

魚民は、株式会社 モンテローザが手掛ける居酒屋ブランドですが、苦情やクレームがある場合、どこに連絡や電話をすればよいのでしょうか？

苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム、本社への連絡は可能かどうか等を調べてみました。

併せて魚民の特徴についても紹介しています。

魚民のクレームは本社モンテローザへ

さて魚民の公式ページにアクセスの上、サイトマップ→お問い合わせと進んだところ、株式会社 モンテローザの「お問い合わせ」ページに至りました。

同ページは「お客様の声をお聞かせください」との一文を添えて、お問い合わせによって異なる３つの送信方法を案内。

ページ内の“お客様の声”“ご意見”といった表現を見る限り、苦情・クレームに類する内容に関しても、こちらのページより申し伝えれば良いのでしょう。

■お客様の声をお聞かせください
お問い合わせによって送信方法が異なります。下記のいずれかより、お問い合わせください。

１．ご意見をいただける場合
ご意見は、お電話かEメールにていただけますよう、お願い申し上げます。
株式会社モンテローザ　お客様相談室
Tel：0422-36-8888（大代表）
e-mail：voice@monteroza.co.jp
※ご意見には返信いたしかねますので、返信をご希望の方は下記フォームより、お問い合わせください。

２．お電話で返信をご希望の方
問い合わせフォームへお進みいただき、フォームからお問い合わせ内容をご送信ください。
問合せフォームへ
※電話番号に間違いがありますと返信できかねますので、予めご了承ください。
※18時以降のメールへのご返信は、翌日以降になります。ご利用の日時、店舗名等の情報も含めてお寄せくださいましたら幸いです。
※恐れ入りますが、機種依存文字・半角カナ文字は使用しないでください。

３．メールで返信をご希望の方
問い合わせフォームへお進みいただき、フォームからお問い合わせ内容をご送信ください。
※画像などの添付ファイルがある場合は、Eメール（voice@monteroza.co.jp）にて送信していただけますよう、お願い申し上げます。
問合せフォームへ

出典：お問い合わせ | (株)モンテローザ

希望する対応等によって送信方法を選べるというのは、利用者目線で大変ありがたいですよね＾＾

モンテローザ本社や魚民店舗のクレーム電話番号をチェック！

なお「お客様相談室　Tel：0422-36-8888（大代表）」という連絡先は会社概要にも記載されており、こちらが“本社の代表電話”であることが伺えます。

ちなみに株式会社 モンテローザは全国47都道府県に事業所を展開しており、グループ総店舗数は1,640店舗に上ります（令和２年３月末現在）。

魚民各店舗の電話番号は、こちらのページより調べることが可能。

以上のような連絡先を、状況や好みに応じて使い分けてください＾＾

クレーム言う前に魚民の特徴を知ろう

株式会社 モンテローザが複数のブランドや店舗を手掛けていることは既にお伝えましたが、関連の情報を当たってみて、“魚民”の名が付くブランドだけでも、３つの形態があると分かりました。

そこで、通常店舗以外の「寿司と居酒屋 魚民」「勝手にサワー魚民」についても、特徴をまとめてみます。

「寿司と居酒屋魚民 新宿西口総本店」の案内によれば、寿司と居酒屋魚民は、落ち着いた空間で上質なお酒と海鮮料理を楽しむことができる、洗練されたジャパニーズモダンが特徴的な店舗といいます。

ゆったりと個室感覚でくつろぎながら味わえるのは、魚民のお刺身、お寿司、郷土料理などの厳選されたお料理と、今宵のお酒。

ほんのりと漂う木の香りにも、心が和みます。

新鮮なお魚をはじめ、多様な食材を取り揃えており、お酒のすすむお料理は、魚民ならではのほっとする味わい。

もちろん、海鮮・野菜から定番まで、素材が持つ旨さを引き出した、厳選食材にこだわっています。

くつろぎを生む和の雰囲気の中でのおもてなしを、心ゆくまで堪能したいですね。

続いて「勝手にサワー魚民 庄内東口駅前店」の情報に目を移すと、勝手にサワー魚民は、「90分制★勝手にサワー飲み放題！」コースなどを格安で提供していることが分かりました。

同コースのおすすめポイントは、お好きなコンクを選び、待ち時間０秒で飲み続けられること。

女性に人気のお酒も充実しており、寛ぎの空間で、思い切り美酒に酔うことができます。

魚民名物のもつ鍋や、魚民自慢のお造り、魚民特製の鉄鍋餃子など、さまざまなお料理も用意。

自社農場や提携農家で手間暇かけて育てられた有機JAS認定の水菜を使用するなど、メニューの“品質”にもこだわりました。

どの形態の店舗にも、興味をそそられますね＾＾