現在、App StoreにてウイルスバスターモバイルやパスワードマネージャーなどのTrendMicro(トレンドマイクロ)のアプリが全て消えているようです。

当然、ダウンロードも再インストールも出来ません。

この状況は単なるエラーではなく、意図的に削除されていると思われます。

早速、原因や理由を調査してみました!

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ウイルスバスターモバイルは評価の高いアプリのはずが…

最近のスマホでは、「iPhoneが当選しました!」などの画面が突然表示されたり、個人情報を不正に入力させようとする広告が表示されるなどPC同様の現象が多発しています。

これら詐欺サイトや不正広告を防ぐために多くのスマホユーザーが使っているのがウイルス対策アプリです。

その中でも一番有名と言ってもいいのが今回取り上げている、TrendMicroの「ウイルスバスターモバイル」になります。

現在も使っている方は多いと思いますが、なぜ、App StoreではTrendMicroのアプリが全て検索できなくなってしまったのでしょう?

ちなみに、試しにApp Storeで「ウイルスバスターモバイル」と打って検索してみましたが、「Brave Browser」というアプリ広告や「Phone Guardian」という別のアプリが出てくるだけでやはり見つかりませんでした。

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削除原因は「Adware Doctor」

今回の件はMac App Storeで提供されていた人気有料アプリ「Adware Doctor」を使っていたユーザーの閲覧履歴などが中国サーバーへ送信されていた問題が関係しているようです。

「Adware Doctor」は既にMac App Storeから削除されていますが、ドイツのセキュリティー研究者がTrendMicroのDr. CleanerやDr. Antivirus、Dr. Unarchiverについてもユーザー情報が抽出されている可能性があるとツイートしました。

これをメディア各社が報道し、事態を重く受け止めたApp StoreがTrendMicroのアプリを全て削除したようです。

今のところ「ウイルスバスターモバイル」には問題は見つかっていませんので、現在使っている方は特に気にする事は無いと思いますが、今後、TrendMicroから公式のアナウンスがあると思いますので、公式Twitterや公式サイトは随時チェックしてみて下さい。

TrendMicroの公式Twitter
TrendMicroの公式HP

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