(画像引用:http://www.toyo.ac.jp/site/about/symbol-toyo.html)

お正月の風物詩と言えば、箱根駅伝ですよね!毎年様々なドラマが繰り広げられ、見る者に感動を与えてくれます。

今年も熱いレースの末、青山学院大学が4年連続の総合優勝を果たしました。これは史上6校目の快挙であり、2位に4分53秒差をつける完全勝利でした。

一方で、その「絶対王者」から往路優勝をもぎ取り、3年連続2位という安定した結果を出した「東洋大学」にも、惜しみない称賛が送られると同時に、大きな注目が集まりました。

その理由の一つとして、東洋大学の選手たちが一様につけていた「喪章」が挙げられます。

レースを見ていて、気になっていた方も多いのでは?

ということで今回は、こちらの喪章にはどのような意味・理由があるのかについて解説いたします!

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「喪章」は故人への想い

さて、リサーチの結果、今回の箱根駅伝における喪章は、2017年8月に東洋大学の前理事長である長嶋忠美さんが死去したことを受け、追悼の意を表したものであることが分かりました。

長嶋氏はもともと、旧山古志村の村長も務められた方だったようですね。

そして、更に調べを進めたところ、喪章の着用はおととしの大会から、3年連続で行われているということも判明しましたよ。

なお、2016年はその前年に亡くなった塩川正十郎総長、2017年は田淵順一常務理事に向けたものだったということです。

東洋大学の選手たちは、故人への想いと一緒に走っていたということになりますね。

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安定感抜群の成績!

ちなみに東洋大学は、結果だけ見れば青山学院大学の独走を許したものの、目標としていた11時間1分台に迫る11時間2分32秒という好タイムでのゴールを果たしました。

また、前述した「3年連続2位」に加え、「10年連続3位以内」という偉業も達成しており、地力があるのは誰の目からも明らかです。

1年生が4人、2年生が3人という若い布陣で臨んだため、今回のメンバーが9人残るという点においても、来年へ向けた期待は膨らむばかり!

東洋大学を率いる酒井俊幸監督も、力負けを認める一方で、「逆襲の布石は打てた。ベースを作って力で流れを持ってこられるようなチームを作って、(大学駅伝)3冠を狙うつもりでいきたい」とキッパリ。

早くも次回大会向けた闘志を燃やしている様子です。

もちろん東洋大学以外にも、「打倒・青学」に向けて有力校がしのぎを削ってくるでしょうから、こちらからも目が離せませんね。

ちょっと気が早いかも知れませんが、次のお正月にも熱いレースを期待しましょう!

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