8月18日に開幕した「アジア大会2018ジャカルタ」。

4年に一度行われるアジア最大のスポーツの祭典ということもあり、大変な盛り上がりを見せていますね^^

実施競技は40競技462種目に及び、アジア圏ならではの競技も行われるということで、見どころもたっぷりです。

2020年の東京五輪を占う意味でも、連日の激闘から目が離せません。

既に日本人選手たちが大いに活躍していますから、私自身もできるだけ試合内容をチェックしているんです♪

そんな中、ちょっとモヤモヤしてしまう競技結果があったんですよね;

23日に行われた水泳の「女子50メートル平泳ぎ決勝」において、2番目にゴールした日本の寺村 美穂選手が失格になってしまったんです!

優勝した鈴木 聡美選手と併せて日本勢のワンツー・フィニッシュかと思われただけに、なんとも残念な結末でした…。

それにしてもテレビで観戦する分にはどこに失格の理由があるのか全く理解できなかったのですが、あのとき競技会場では何が起こっていたのでしょうか?

スポンサーリンク?

失格理由は「ドルフィンキックの回数」

(画像引用:https://www.nikkansports.com/sports/asiangames2018/news/)

調べたところ今回寺村選手が失格になった理由は、「ドルフィンキックの回数」にあったことが判明しました。

何でもドルフィンキックは1回というルールに違反して、寺村選手が「キックを2回打ってしまった」と判定されたことが、該当レースの失格につながったというのです。

判定直後の寺村選手は何度も首を傾げるしぐさを見せ、それを受けた奥野ヘッドコーチも書面で正式抗議を行ったのですが、判定が覆えることはなく、日本勢の1・2位独占は幻と消えたのでした。

スポンサーリンク?

一夜明けた寺村選手の態度が素晴らしい!

この失格の翌日にインタビューを受けた寺村選手は、初めてのケースで落ち込んだとしながらも、その後のレースに関してはしっかりと切り替えて臨んだと明かしました。

実際、24日の「200メートル個人メドレー予選」では3位に食い込んで決勝進出を決めたのですから、その精神力には驚かされるばかりです。

「(個人メドレー予選では)気持ちよく泳げました」と彼女が見せた笑顔には、何だかこちらまで救われた気分になりましたよ^^

なお失格の状況については「自分では(2回目のドルフィンキックを)打ったつもりはないんですが、私はひざがゆるいので、1回蹴ってからふわっと(足が)動いてしまう」と語り、自身のクセが失格判定につながったのではと冷静な分析を加えました。

更にその後は「ひとかき、ひと蹴りで(足が)動いていないように」しっかり練習内で修正を行ったと語ったのです。

いや~、この状況であれば失格の事実を「審判のミス」と思いたくなるのが人情なんでしょうけどね。

結果は結果としてきちんと受け止め、それを引きずることのない寺村選手の姿勢には、心底感動してしまいました。

そしてこの経験を早速次の成長に向けた糧にしているということで、こういうアスリートの方には今後も更なる飛躍を遂げていってほしいですよね!

スポンサーリンク?