カープがゴールデンウィーク期の12連戦を6勝5敗1分けでフィニッシュし、勝率を5割に戻しました^^

開幕直後はどうなることかと案じましたが、徐々にチーム状態も上がってきているようで、ファンとしては一安心です。

その一方で、田中 広輔内野手の深刻な不振が気に掛かります。

5月8日の試合でもチームが接戦をものにする一方で、田中選手はいずれも走者を置いた状況ながら4打数無安打と、散々な結果でした;

8回の打席では目前で会沢選手が申告敬遠され、はっきり言って田中選手が足を引っ張っていることは誰の目に見ても明らかなのに、それでも彼はスタメンから外れないんですよ!

この件に関しては「いくら調子が悪くても、田中にはスタメン落ちしない理由がある」との憶測も流れているようですが、一体どういうことなのでしょうか。



個人記録を優先している…?

(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/田中広輔)

実をいうと田中選手は2015年4月1日のDeNA戦から、遊撃で603試合フルイニング出場を続けているんですよ!

無事これ名馬とはよく言いますが、遊撃でこれほど長く試合に出続けるとは、本当に素晴らしいことだと思います。

しかしながら現状では、この記録を途切れさせないためだけに不調の田中選手が起用されているのではないかと、多くのファンが不審に感じているんですね;

なお田中選手が継続しているのは「フルイニング出場」なので、試合中に交代することすら許されません。

それゆえ多くのチャンスが潰されていると、怒りの声が上がっているわけです。

5月8日現在、田中選手が最後にヒットを打ったのは4日の巨人戦・3打席目の右翼線二塁打で、それ以来何と18打席もノーヒットが続いています。

打率は1割6分まで降下しており、得点圏打率も1割を切る7分4厘と惨憺たるもので、一部では「打率が身長より低くなっている」と揶揄されていますね。

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あまりにも希望が見えない現状

(画像引用:https://hiroshimap.info/about-carp/)

実際、田中選手がスタメン落ちしない背景には、確実にフルイニング出場の影響があると思いますね。

ただ個人的な見立てをいえば、連続出場は田中選手自身の希望というよりも、球団サイドの意向が大きいのではないかと推察しています。

カープは鉄人・衣笠を生んだ土壌もあってか、良くも悪くも昭和テイストな根性論を美徳とするきらいがあるように感じるんですよ。

衣笠さんに骨折時も代打出場したとの逸話があるように、現状も「いくら調子が悪くても泥臭く試合に出続けろ!そのうち結果もついてくる」みたいな考えが、現場にあるんじゃないかなぁと;

確かに発展途上の選手を我慢して起用していたら大きく成長したというケースは少なくないのでしょうが、今回の場合はそれとはまったく違っていて、根気よく出場していれば事態が好転するものでもないと思うんですけどね。

現状打破の糸口や希望が全く見えてきませんし、エラーまで混んでいて、このままでは田中選手だってつらいだけではないでしょうか?

もちろん田中選手のこれまでの貢献は全カープファンが認めるところですし、一選手として彼を嫌いな人ってほとんどいないと感じるんですよ。

これからもずっとチームの中心にいてほしい存在であることに変わりはありません。

おそらく「田中をスタメンから外せ」といっている方たちも、「今はその方が田中のためにもなる」と考えているのでしょうね。

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