(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%8E%E5%86%85%E5%B8%82)

任期満了に伴う新潟県胎内市長選は9月10日告示、17日投開票で行われます。当記事では9月17日20時からの開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

8月31日現在、いずれも新人で無所属の2人が出馬表明しています。元副市長の三宅政一(まさいち)氏(63)、元市総合政策課長の井畑明彦氏(56)で同市長選では12年ぶりの選挙戦になる可能性が高まっています。

現在、3期目の吉田和夫市長(72)が4選目の不出馬を表明して、3期12年で市政からの引退を表明しました。このため、市の幹部同士による選挙戦になる可能性が高まってきました。

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最新の開票速報結果はコチラ

9月17日23時15分時点の開票結果は以下になります。(開票終了)

当選 井畑 明彦 9,724票
       三宅 政一 7,695票

 

胎内市の特徴や課題は?立候補者の公約などは?

胎内市は新潟県北部に位置し、人口29,622人(2017年5月1日推計人口)の市です。国の重要文化財の「乙寶寺」があります。

2005年に旧中条町と旧黒川村の合併にともなって誕生した初めての胎内市長選で、吉田市長が初当選しました。2009年と13年は2期連続で無投票当選しています。

今回の市長選について吉田市長は、後継指名をしない方針で、中立な立場を貫いています。元部下たちによる市の幹部同士の出馬ということ、自身の政策などを両候補者たちが理解していることなどが考えられます。

 

▽奥田氏の選挙戦に向けての公約や主張
・吉田和夫市長の市政を引き継ぐ
・行政を隅々まで知っている自負がある
・住みたい、住みやすい、住み続けたい胎内市をつくる
・市議17人中10人から出馬を要請された

 

▽井畑氏の選挙戦に向けての公約や主張
・吉田和夫市長の市政を継承しながら変革を試みる
・100年先を見据えて種をまく
・「未来へ向けた投資」「選択と集中」「市民協働」の3つが軸
・農業と商工業の振興や人材育成で市の活性化

 

複数の報道などによると、両候補者とも基本路線は吉田市長の政策を引き継ぐことです。これを分析すると、現市長との対立軸という感じではなく、市長とスムーズに市政運営にあたっていたことが想定されます。

両候補者の公約や主張については、具体性に欠ける内容です。告示まで時間もあることが考えられ、煮詰めているところでしょうか。

もう少し考えると、現状の胎内市は致命的な問題がなく、非常にスムーズに市政が運営されていることも想定されます。

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立候補を表明している2氏のプロフィール

8月31 日現在で立候補を表明している2 氏の横顔を見ていきます。

 

三宅 政一氏(63=ミヤケ・マサイチ)

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▽プロフィール
出身地:新潟県中条町(現胎内市)出身
職歴:2013年から現職、胎内市農林水産課長
党派:無所属

 

井畑明彦氏(56=イバタ・アキヒコ)

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▽プロフィール
出身地:新潟県中条町出身(現胎内市)
出身校:中央大法学部
職歴:胎内市総合政策課長、健康福祉課長
党派:無所属

 

現状で三宅、井畑両氏の市長選の情勢については、不確定要素が多すぎて把握できません。ただ、ともに胎内市を知り尽くし、行政を熟知している候補者であることは間違いありません。

三宅氏は副市長として、吉田市長の側近で市政運営に携わったことが大きな利点に挙げられます。井畑氏は辞職する7月まで行政の部署のトップとして働き、現場感覚を持っていることが利点です。

両候補とも似たようなキャリアを持っていることから、大きな支持政党や組織がなければ接戦になる可能性も十分、考えられます。

 

当記事では胎内市長選の9月17日20時からの開票に合わせ、結果速報を更新していきます

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