4月よりフジテレビ木曜劇場にて、二階堂 ふみさん・亀梨 和也さんがダブル主演を務める警察ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」(木曜22時)の放送が決定しました!

原作は累計400万部を突破し、今もシリーズが続き増刷を重ねる誉田 哲也氏の大ベストセラー警察小説「姫川玲子シリーズ」。

2010年には竹内 結子さん主演のスペシャルドラマ「ストロベリーナイト」が映像化され、続く連続ドラマ版(2012年)では全話平均視聴率15.4%、最高視聴率16.9%を記録し、斬新な展開の本格刑事ドラマとして話題を呼んでいたんですよね^^

それから6年、満を持しての続編登場にファンの期待も高まるばかりですが、一部には「どうしてキャストが一新されたの?」「前作が良かっただけに、今回の配役には違和感を覚える」と、不満の声が上がっているようです。

確かに大好評を得た前シリーズにわざわざテコ入れするというのは、その意図が理解できませんね。

何かのっぴきならない事情があったのでしょうか?

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ドラマのタイトルに込められた意味とは?

(画像引用:https://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/)

その前に一点気に掛かったのですが、そもそもタイトルの「ストロベリーナイト・サーガ」ってどういう意味なんですかね?

ストロベリーナイトという単語は物語に登場する闇サイトの名称だと分かるのですが、その後につく「サーガ」が理解できません。

ゲーム等のタイトルでもよく目にするため、この機会に辞書を引いてみますと、「サーガ=一家一門の歴史を系図のように描いた叙事小説。また、壮大な歴史物語や冒険物語、ファンタジーなど」ということです。

ちなみに叙事とは、「事実や事件をありのままに述べ記すこと」に対して使われる言葉ですね!

よってドラマのタイトルは「ストロベリーナイトをめぐる事件について、それに関わる人々の動きを追いながらありのままに記録したもの」といったニュアンスなのでしょう。

そう考えると、サーガとは「クロニクル(年代記・編年史)」の仲間のようなワードであると理解でき、やはりキャストは一貫していた方が自然だと感じます。

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あえてキャストを一新した意図を考察!

ファンからの反発もある程度は予想できたと考えますが、それでもキャストが一新された背景には、やはり「前作の放送から時間が経ち過ぎた」ことがあるのではないでしょうか?

6年余りって、目まぐるしく変化するテレビ業界・芸能界においてはとてつもなく長い時間だと思うんです。

実際その間に、前キャストの小出 恵介氏は芸能活動を休止しましたし、津川 雅彦さんは故人となりましたね…。

その他キャストのスケジュールを一様に押さえるというのも、現実的にみてかなり難しいはずです。

そういった中で引き続き出演できる人物だけにオファーし、「一部はそのまま、一部は変更」となるよりは、心機一転「新作」として取り組んだ方が良いというのが、今回下された判断であると予想します。

加えて、制作者サイドが主演の二人を絶賛する声も聞こえているので、「二階堂さん・亀梨さんならば、新たなはまり役になってくれるはず」という期待も大きいのでしょう。

確かに、前作を引きずるのではなく、色眼鏡を外して「ストロベリーナイト・サーガ」を楽しめたら良いですよね!

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