住友林業にクレーム言いたい!本社の苦情窓口はどこ?
本格和風からシンプルモダンまで、理想をかなえる自由設計の住まいを提案する「住友林業」。
今回は住友林業の苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。
住友林業のクレーム窓口:本社のお客様センター電話番号がこちら
さて公式サイトの「お問い合わせ」ページに目をとおしたところ、住友林業は問い合わせの内容に応じて、複数の窓口を設置していることが分かりました。
「注文住宅に関するお問い合わせ」「分譲住宅・宅地に関するお問い合わせ」といった具合に細分化されており、全てをここに掲載することが難しいため、ご自身で「お問い合わせ」ページを一読していただくようお勧めいたしますが、苦情・クレームとも関連が深そうな「その他のお問い合わせ」窓口をピックアップの上、下記に紹介いたします。
■アフターメンテナンスに関するお問合せ
こちらのフォームにご相談、ご質問内容をご入力いただき、送信下さい。
お問合せいただきました内容に関しましては、後日担当よりお返事させていただきます。
迅速にお返事を差し上げるよう努めますが、お問い合わせ内容や担当部署の定休日等により、お時間をいただく場合がございます。
お急ぎの方は、住友林業コールセンターへお電話くださいますようお願い申し上げます。
住友林業コールセンター:0120-370-222 (24時間受付)
※お電話の際には、お客様番号をお知らせください■広報・商品・企業活動等に関するお問い合わせ
こちらのフォームにご相談、ご質問内容をご入力いただき、送信下さい。■ダイレクトメール・郵送物等の送付停止に関するご案内
以下のいずれかの方法をお選びいただき、お手続きください。
・専用フォームから連絡する
専用フォームは、こちら。
・フリーダイヤルから連絡する
0120-21-7555(フリーダイヤル)
受付時間 9:30~17:00(年中無休)
土日・祝日もお気軽にご連絡ください。
各窓口の詳細をチェックしてみると、基本的には専用のメールフォームを通じて問い合わせるシステムとなっており、場合によっては電話窓口も開設されている状況のようですね。
住友林業にクレーム言う前に「会社概要」をチェック!
なお住友林業の「会社概要」に記された内容も併せて確認してみたところ、本社の代表電話と思しき電話番号が掲載されていました。
しかし、この番号が一般の問い合わせ窓口として機能しているといったアナウンスは添えられておりませんので、やはり問い合わせ時には、「お問い合わせ」ページの案内に従った方が良いでしょう。
ちなみに住友林業に絡んでは、「資源環境事業」「木材建材事業」「住宅・建築事業」「生活サービス事業」といった各事業領域について、複数のグループ会社が存在します。
“住友林業”とのワードを冠したものから全く別の社名が付いたものまで様々あり、当然ながら連絡先も異なるので、混同することがないように注意したいですね。
各グループ会社の詳細は、「グループ会社のご紹介」ページに掲載された「グループ会社一覧」よりチェックしましょう。
会社名・住所・電話番号・事業内容を一目で確認できて、公式サイトへのリンクも貼られているため、大変便利です。
以上、大きな組織ゆえに“適切な問い合わせを選ぶ”段取りも発生しますが、住友林業に連絡を入れる際の参考になれば幸いです^^
住友林業に苦情言う前に特徴や強み、評判を確認!
ここまで住友林業の問い合わせ窓口等について押さえてまいりましたが、組織が大きいからこそ、その特徴や強みを端的に把握することも必要と考え、評判も絡めながら、関連の情報を深掘りしてみました。
さて冒頭でも軽く触れましたが、住友林業グループはその名のとおり、“木”を軸とした様々な事業活動に取り組んでいます。
創業以来330余年にわたって蓄積してきた木に関する技術やノウハウに加え、お客様とのつながりや国内外のネットワーク、培ってきたブランド力は、住友林業グループ独自の強み。
これらの強みに基づき人と地球環境にやさしい“木”を活かし、人々の生活に関するあらゆるサービスを通じて、持続可能で豊かな社会の実現に貢献することが、その事業の全体像と言えるでしょう。
その家づくりの特徴は、何と言っても、お客様が抱く一つひとつの想いに耳を傾け、もっとも最適な住まいを設計・提案する、“理想を叶える自由設計”。
住友林業で家を建てたオーナーの方を対象とする満足度アンケートにおいては、特に「住み心地・住まいやすさ」「明るさ・風通し」「外観デザイン」「内観デザイン」等の項目において、高い数値が出ています。
理想の住まいの実現をサポートするのは、専属のプロジェクトチーム。
専門知識と経験が豊富な住まいのプロフェッショナルたちが集結し、一丸となって、家づくりに取り組むといいます。
もちろん、住まいを彩る銘木も、住友林業ならではのものですね。
人を癒し、やすらぎを感じさせる不思議な魅力を持ち、人生を重ねるほどに、家族の絆と同じく風合いが深まっていく“木”。
自然が生み出す美しい色あいや木目は樹種ごとに異なり、そのぬくもりにつつまれる心地よさで、家族が暮らす住まいを豊かに彩ります。
オーナーを対象としたアンケートの「住友林業に決めたポイントは?」という質問にてNo.1に輝いたのは、住友林業の「木の質感」なのだとか。
その評判を見るにつけても、まさに、木のプロフェッショナルといえる企業ですね^^
この記事へのコメント一覧
2024.10.11物件受渡し日に立ち会い受渡しに立ち会ったが、床の凹み・キズ、クロス等の角のコーキング隙間有り・汚れ有り。2階洗面台土台の廊下側面2箇所土台木材よりはみ出し(洗面器下支えて木材より釘2本がはみ出し見えていた。本体工事のタイルにもシミが多数あった。穴を開けた粉だと思う物が受渡立ち会い日終了まで有り清掃しなかった。修理・修正箇所あった。これで良く受渡しのサインが貰えるもんだ、大夫頭に来ています。
住友林業の施工ミスで火災になった。
謝罪が打ち合わせ等のときのみ、その後の対応も本当に迷惑かけたと思っているのか不満
支店以上の役職の方にきちんとした謝罪を求めたい。