タレントのりゅうちぇるさんが自身の身体に「タトゥー」を入れたと公表したことが、大きな波紋を呼んでいますね。

本人もある程度の批判は予想していたとのことですが、それを上回る激しい偏見の目が向けられていることに、驚きを隠せないようです。

実際に世間の人々からは、どういった声が寄せられているのでしょう?

またりゅうちぇるさんが、ネガティブな意見に晒されることを覚悟してまでタトゥーを入れた理由は何なのでしょうか。

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突発的に入れたタトゥーではなかった!

(画像引用:https://www.j-cast.com/2018/08/20336505.html)

今回りゅうちぇるさんは、右肩に妻・ぺこさんの本名「TETSUKO(哲子)」、左肩には7月に誕生した息子の名前「LINK(リンク)」の表記をタトゥーとして刻んだそうです。

そしてタトゥーを入れた理由については「結婚して子どもができたら家族の名前を身体に刻もうと3年前から決めていた」と明かし、決して一時の衝動で起こした行動ではないと説明しました。

また、自身の父親もりゅうちぇるさんが誕生した際、背中に龍 (ドラゴンの絵)の タトゥーを入れたということも併せて公表しています。

思うに今回タトゥーを入れるに当たっては、お父様の影響が大きかったのかもしれませんね。

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巻き起こった「賛否両論」

とはいえ日本においては古くより、「タトゥー=入れ墨→アウトロー」という図式が確立されていますよね。

それを裏付けるように、温泉やプールといった「肌見せ」必須の施設のほとんどでは、「タトゥーのある方は入場お断り」という注意がなされています。

そう考えると日本におけるタトゥーへの批判的な風潮は、もはや「文化」といえるレベルなのかもしれません。

今回の騒動をめぐるりゅうちぇるさんへの意見も、もちろん賛否両論があるのですが、私がざっとSNSなどを調査した限りでは圧倒的に「否定」と取れるものが多いようでした。

一部を抜粋すると、
・タトゥーは完全なる自己満足だよ。少なくとも公表すれば批判は起こるでしょ
・妻子を守る覚悟は体に刻むものじゃない。心に刻めばいいのに
・偏見じゃないの、文化なの。わざわざ騒ぎになるようなことをしないで!

といった具合です。

やはりインスタグラムのストーリー機能に、タトゥーを入れた自身の姿を投稿するという手法は少々インパクトがあり過ぎたのかもしれませんね…。

その一方で、
・周りが何を言っても、りゅうちぇるさんは意思を貫いていいんだよ
・親の愛情があれば子どもは大丈夫!これからもたくさんの愛情を注いであげてね
・人は人、自分は自分。私はりゅうちぇるのこと、立派なお父さんだと思いますよ

と、彼の行動を擁護する意見も散見されました。

芸能界からも、過剰にタトゥーへの拒否反応を示す日本人への苦言や、見た目のイメージだけで人をカテゴライズしようとする風潮に疑問を呈す声が多数上がっているようです。

う~ん、なかなか根が深いというか、難しい問題ではありますよね。

ただりゅうちぇるさんは軽いノリではなく、長年の信念を持ってタトゥーを入れたようですし、一部の人たちに見られるように「将来タトゥーを入れたことを後悔し、消したいと苦慮する」といった事態にはならないと良いな…と思います。

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