「地方国立と関関同立では、どちらの評価が高いのか」「両方に受かった場合に選ぶべきは?」といった疑問をよく耳にします。

そこで今回はそれぞれの大学の強みや客観的な評価等を加味しながら、具体的な考察を加えてみました!



各大学の評価を一括りにはできないが…

(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/同志社大学)

とはいえ、まず前提として押さえておくべきは、「地方国立」「関関同立」だとそれぞれの括りが大きすぎるんですよね~^^;

一口に地方国立といっても数々の大学が含まれており、その難易度はピンキリです。

関関同立の評価だって、結構開きがあるんですよね…。

近年は長らく、同志社が抜けて強いですが。

そのため「より難易度が高い大学を選びたい」のであれば、各学校の偏差値を調べ上げていくのが一番だと思います。

ただ、同程度の数値でも学費には大きな開きがありますから、「関関同立と同レベルの地方国立に受かったが、学費の関係から後者を選んだ」というケースはかなり多い気がしますね。

逆に、関関同立は特に関西地方において一種のブランド視されている部分がありますし、一定のネームバリューを誇るので、「ピンポイントで、校風に憧れて入学を決めた」なんて方も少なくないと思います。

やはり根強い人気があるわけですよ。

ゆえに、通う学生の質も異なっていると感じますね。

試験内容の違いもあるのでしょうが、地方国立の方がまんべんなく様々な分野のことをそつなくこなせる層が通っていて、関関同立は何か一つのことに長けている(帰国子女で英語がペラペラとか)ような、個性的な生徒が多いと考えます。

自身がどちらに通うべきかという切り口での選択ならば、このような大学の「カラー」まで理解しておいた方が良いでしょう。

スポンサーリンク?

将来のことを考えて論じるべき!

(画像引用:http://www.homemate-research-college.com/dtl/1030000411/imagelist/)

加えて、自身の大学を決定する際には必ず、将来のことを考えなければなりません。

おそらく地方国立と関関同立であれば、就活においてどの企業にアプローチする場合でも、学歴だけで門前払いされることはないはずですから、その点は安心です。

こと関関同立は有名企業のお偉方に卒業生が多いので、少々贔屓目に評価してもらえるケースもあるでしょう。

世間には想像以上に「学閥」というものがありますからね!

このようなことを総合して、程度はありますが、偏差値が「関関同立>地方国立」の場合は前者を選んで損をすることはないと思います。

国立と私学という違いを超えて、関関同立にもそれなりの強み・うまみがあるからです。

しかし偏差値及びサラっと感じる周りの評価が「関関同立=地方国立」ならば、やっぱり地方国立の方が良いんじゃないかなぁ?

そもそも国公立というだけで、入試が難しいですもんね。

逆にいうと私立であれば、その時の問題の傾向が運よく自分にハマれば、実力よりもかなり上の学校に合格することがありますし…。

ということで地方国立と関関同立の優劣は、それぞれの大学や評価の切り口によっても大きく異なりますが、自分の進路として考える場合は世間の声に翻弄されるのではなく、より自分にマッチしているのはどちらか?という点について熟考すべきです。

スポンサーリンク?