【ポケモンHOME】誤BAN騒動とは?バグの詳細や真相を調査!

2022年9月13日現在、ポケモンHOMEのユーザーたちの間で、親名が「HOME」になるバグが発生していて、問い合わせると垢BANされてしまうという噂が流れています。

この誤BAN騒動について、詳細と真相を調べてみました。

エラー・不具合の報告で垢BAN?

まず、今回の誤BAN騒動について、簡単な流れは以下のようになります。

①一部ポケモンが親名「HOME」になるバグが発生

②このエラー・不具合を開発元の株式会社イルカ ILCAに報告

③不正個体を所持していると判断され、ニンテンドーアカウントをBANされる

アカウントがBANされるとはかなり酷い話ですね。

ポケモンを安全に管理できる場所が「ポケモンHOME」だという認識でしたが、そこでポケモンにエラー不具合が発生してしまうのは致命的だと言わざるを得ないでしょう。

実際に垢BANされたという声が無い?

これを聞いて多くのユーザーが怒りや不満、不安の声を上げていますが、この誤BAN騒動については、実は本当かどうか分かっていません。

あくまで現時点では噂レベルの話だという事です。

私が各種SNSを調べた限りでは、実際に垢BANされたというユーザーは、現時点では誰一人名乗りでていません。

親名がHOMEになるバグは何年も前からあったようですし、小さいバグは現時点でも幾つかあるようですが、「アカウントがBANされました」と言う人は誰一人声を上げていないのです。

「誤BAN祭り」や「垢BAN多数」みたいな報告もあがっていますが、証拠画像を上げている人も誰もいません。

ですので、あくまで個人的な見解ですが、今回の誤BAN騒動はバグ自体はあるものの、垢BANの真相は今のところ不明で、噂レベルの段階で心配するユーザーが続出していると感じました。

もしかしたら、今後、実際にアカウントがBANされたという人が沢山声を上げだす可能性もあるかもしれませんが、とりあえず今は公式の情報もチェックしつつ様子を見るのが賢明だと思います。

あなたのコメントをどうぞ!

この記事へのコメント一覧

この記事へのコメントはありません。