全英女王の渋野 日向子選手が、29ラウンド(R)連続オーバーパーなしの国内女子ツアー新記録を樹立しました!

各メディアは早速この件を「快挙」として報じていますが、そもそも「オーバーパーなし」とはどういう意味なのでしょう?

ゴルフに明るくない私は今一つ凄さが理解できなかったので、概要を調べてみました。



そもそも「オーバーパー」とは!?

まずオーバーパーとは、一言でいうと「ゴルフで打数が基準打数(パー)を上回ること」を指します。

用語としては、規定打数よりも大きいスコアになってしまうことをオーバーパー・少ない打数になった場合をアンダーパー・同じ打数になればイーブンという表現を用いますね。

なおオーバーパーというワードは1ホールの打数ではなく、18ホールを終えたトータルのスコアに対して用いられます。

一般的には18ホール・パー72ですから、72よりも大きいスコアになったらオーバーパーというわけですね!

ゴルフの中継を見ていると、よく「2オーバー」といった表現を耳にしますが、これは規定打数よりも2打多い「2オーバーパー」を略した言い方になります。

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今後の活躍からも目が離せない!

そういったわけでオーバーパーなしが長く続くというのは、その選手が抜群の安定感を誇っている証と捉えることができるでしょう^^

ちなみに渋野選手の国内ツアー・連続オーバーパーなしの記録は6月から続いており、2週前ニトリ・レディースの時点で13年アン・ソンジュ(韓国)選手と並ぶ最多タイ28Rにまで到達していました。

新記録を樹立した12日は前半を2バーディー・3ボギーの「1オーバー」で折り返したのですが、先ほどお伝えしたとおりオーバーパーはトータルのスコアをみますから、得意の後半で巻き返した流れです。

第1日でツアー新記録を打ち立てた渋野選手は、残り3日で日本人では09年諸見里 しのぶ選手以来、10年ぶりの国内メジャー2連勝を狙うことになります!

加えて今大会で単独5位以内に入れば、日本人最速となるツアー23試合目での生涯獲得賞金1億円を突破するということで、立て続けに「偉業」が達成される可能性も高いですね^^

当の渋野選手は記録達成後も周囲が暗くなるまでパットの調整を続け、練習を終えて報道陣らに「腹が減っちまったよ~」と話したそうですが、こういった自然体の雰囲気も、彼女の大きな魅力且つ強さであると感じます。

会場には渋野選手目当てに大勢のギャラリーが詰めかけているらしく、プレッシャーも相当なものと推察されるものの、この調子で快進撃を続けていってほしいですよね。

本人も「(今回の会場は)地元からも近いので、たくさんの人が応援に来てくれる。みなさんに恩返しができるようにしたい」と意気込んでいるようですし、引き続き益々の活躍を期待しましょう!

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