「高級食パンブーム」の到来が叫ばれるようになって久しいですが、その先駆けとなったのが食パン専門店の「乃が美」でしょう。

2斤864円(税込)という超!強気の価格設定でありながら同店のファンは非常に多く、「高いお金を払っても乃が美の食パンじゃないとダメ」と口を揃えます。

しかしながらその一方で「乃が美は別に美味しくないという人たちもいる」と耳にしました。

実際のところ乃が美の食パンは美味しいのか、私見も交えながら記載したいと思います。



急成長を続ける「乃が美」

(画像引用:http://nogaminopan.com/shop/honten/)

乃が美の歴史は2013年・大阪にある「総本店」のオープンからスタートしました。

私がその存在を知ったのは、おそらく2016年頃だったと思います。

大阪の某有名料亭で腕を振るっていた友人が「ものすごく美味しい食パンがある」と教えてくれたんですよ!

料理の専門学校を卒業している友人は舌も確かだったので、早速私はお店に向かい、864円の食パンを買い求めました。

その当時は地元の郊外に一つだけ店舗があり、「知る人ぞ知る名店」といった印象だったものの、それでも店内は多くの客で溢れていましたね。

最近はもっと都心部の方にも出店が進み「売り上げが伸びているんだろうな~」とぼんやり眺めていたのですが、実際に乃が美の店舗数は激増しているのです!

リピーターを増やしながら着実に業績を伸ばしていった同店に関しては「すぐ売り切れてしまってなかなかパンにありつけない」と嘆く声も多く聞かれていたのですが、このような状況も徐々に改善されるかもしれません^^

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美味しいのは確かだが…?

(画像引用:http://nogaminopan.com/goods_list/)

さて、買い求めたパンを友人ら数名といただいたところ、全員が「美味しい」と口を揃えました。

確かにしっかりと甘みがあり、なめらかな口当たりも素晴らしく、なるほど人気を集めるわけだと感じましたね!

ただそのうちの一人は「すごくおいしいけど、この食パンに800円は出せないわ」と続けました。

美味しいけれど800円出すまでの価値はないというのです。

そしてこの感覚は、乃が美に否定的な多くの人に共通するものらしいんですよ。

各種SNSを見てみると、ほとんどの人が「乃が美のパンは美味しい!」と絶賛しています。

「不味い」と評価する人は皆無といっても良いでしょう。

実際、乃が美の食パンは美味しいということは疑いようもない事実だと考えます。

とはいえ「値段に見合うほど美味しくはない」「期待ほどではなく、リピもしない」という人は、少数かもしれませんが確実にいらっしゃいますね。

このような方は「美味しいことは美味しいけれど、値段や評判の割にはそうでもなかった」と評価しているわけで、この段階になると「個人の好みや価値観による」としか言いようがないでしょう。

皆さん「私個人の意見では…」といったニュアンスですしね。

そういったわけで私としては、一度は食べてみても良いレベルの食パンだと考えます。

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