西野 カナさんが1月8日、自身の公式サイトにて無期限の活動休止に入ることを発表しました。

恋する女性の代弁者として数々の名曲を発表し、レコード大賞の受賞歴も持つ彼女から飛び出した突然の報告に、ファンならずとも大きな衝撃が走りましたね。

それにしても、第一線で活躍し続ける西野さんがこのような決断に至った背景には、どういった事情があったのでしょう?

一部では「ネタ切れのため、やむ追えず休養を決めた」との憶測も流れているようですが、事の真相について考察してみました。

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西野 カナが明かした「制作秘話」とは?

ご存知のとおり、西野さんの真骨頂は「共感度の高い恋愛ソングの歌詞」にあります。

ただ、作詞作業を全て自身の手で行っているため、以前より「そろそろネタ切れするのでは?」と、心配の声も上がっていたんですよ。

しかし西野さんの作詞手法は、自らの体験や胸の内から絞り出すといった類のものではないようです。

昨年11月25日に放送された「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)のインタビューによると、西野さんは

①企画書を作り、作品のコンセプトや設定を決める
②企画が決まれば、一旦そのコンセプトに合った詞を書き出す
③アンケートや友人への電話取材を実施し、書き出した詞が共感できるものになっているか確認する。違った部分には添削を加え、より共感できる内容にブラッシュアップ

という3ステップを踏みながら歌詞を紡いでいるのだとか。

こちらの制作秘話については「プロジェクト感が強すぎて、そんな裏話は聞きたくなかった」「自身の体験談じゃなかったのか…」と、少なからぬ批判や落胆の声があったようですが、この手法であれば作品の多様性は担保できそうですよね。

表現のストックが完全に尽きてしまうという事態も起こりづらい気がしますし、軸となるテーマ選定や仕上げ作業を本人が行っている以上、何ら問題はないと考えるのは私だけではないはずです。

そんな情報もあって、休止の理由を一概に「ネタ切れ」と決めつけてしまうのは、少々乱暴だと思うんですよ。

一因ではあったかもしれませんけどね。

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ネットで流れる様々な憶測

西野さん自身は休止の背景について、「旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだあります」「やってみたいこともたくさんあります」との説明を加えていますが、「それは表向きの理由では?」と勘ぐる方は多いようです。

現時点では休止の「本当の理由」について、以下のような憶測が流れていますね。

・30代に突入するタイミングで一旦休養を取り、今後の音楽性について整理することとした
・長年の活動により「歌声」が劣化したため、長めの休養が必要と判断した
・実は結婚の準備を進めている
・事務所とのしがらみが煩わしくなり、一度リセットしたいと考えた

どれもあり得そうな感じはしますね。

どちらにしろ、今回の休止が前向きな決断であることを願ってやみません!

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