先日当ブログの別の記事において、高橋 一生さんが出演するキリン・生茶のCM「ソファ篇」に映る風景や家具が素敵だと紹介しましたが、こちらのCMは見れば見るほど新たな味わいが生まれるんですよね^^

このたび気になっているのは、洗練された映像に更なるいろどりを添えるBGMです。

楽曲の素晴らしさもさることながら、印象的な旋律を奏でる「楽器」の音が非常に素晴らしいと感じませんか?

パッと候補が浮かんできませんが、こちらのBGMには一体どのような楽器が用いられているのでしょう。



CMソングの曲名と作曲者は!?

(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/チェンバロ)

私自身は最初にCMソングを聞いたとき、全くの別物とは理解したうえで「チェンバロ」の音によく似ているなぁと思ったんですよ。

とりあえず、弾いて音を出す系の楽器だろうと当てを付けたわけです。

しかしながら、じゃあ何の楽器なんだと問われるとよく分からなくて^^;

キリン公式の関連ページをチェックしてみたのですが、楽曲のタイトルは「Pomp and Circumstance(威風堂々)」といい、作曲者は「Sir Edward William Elgar(サー・エドワード・ウィリアム・エルガー)」なる人物であることのみ公表されていました。

予想はしていたものの、演奏楽器に絡む詳しい言及は見当たりませんでしたね。

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使用楽器は「ツィター」の可能性大?

(画像引用:http://tassi.livedoor.biz/archives/50830349.html)

そこで音楽を専門に修めている友人に意見を聞いたところ、大正琴にも似ているが…前置きしたうえで「使用されている楽器はツィターでほぼ間違いないだろう」と即答されました。

ツィター(チターとも)は名称こそ余り知られていませんが、有名曲の演奏にもたびたび登場する弦楽器です。

主にドイツ南部・オーストリア・スイスなどで使用され、日本の箏(琴)に似た見た目をしていますね。

約30本の伴奏用弦と5、6本の旋律用のフレット付き弦が張られており、これを親指につけたプレクトラムと呼ばれる爪を使って弾くことで、音を奏でます。

私の「弾いて音を出す楽器」という予想は一応当たっていました^^

さてツィターを使った曲の代表格といえば、何といっても映画「第三の男」のテーマソングでしょう!

映画自体が相当有名なことに加えて曲自体も「名曲」と名高く、日常生活においてもしょっちゅう耳にしますから、興味の有無に関係なく多くの方が必ず耳にしたことのある音楽だと思います。

聴き比べてみると、CMで流れる音と非常に似ている点が理解できますね。

そう、第三の男のテーマはエビスビールのCMで流れているあの音楽なんですよ!

ここから派生して恵比寿駅の発車メロディや、阪急電鉄梅田駅で終電間際に流れるBGMとしても採用されていますし、同曲をカバーしたアーティストも大勢います。

このような点を鑑みると一見マイナーな楽器に思えるツィターが、実は私たちの日常にかなり身近な存在であると実感しますね^^

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