長野市長選挙2017結果速報!選挙日や立候補者、情勢予想も紹介

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(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E9%87%8E%E5%B8%82)

任期満了に伴う長野市長選は、10月22日に告示されました。同29日に投開票が行われます。当記事では29日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補したのはともに無所属で、現職で再選を目指す加藤久雄氏(74)=自民、公明、民進推薦=と、新人で会社役員の土屋龍一郎氏(56)の2人です。選挙戦は現職と新人の一騎打ちになりました。

10月29日の投票時間は7~20時まで(一部投票所は19時まで)で、市内108カ所の投票所で行います。選挙人名簿登録者数は、10月21日現在で31万7,794人(男15万2,749人、女16万5,045人)です。

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最新の開票結果はコチラ

当選 加藤久雄  69,778票

   土屋龍一郎 52,812票

※投票率39.29%

 

長野市長選の争点やポイントなどを解説

長野市長選の争点は、人口減少問題の打開策、中山間地の活性化策などが挙げられます。大型施設の問題も出てきています。1998年の長野冬季五輪の開催から20年が経過し、競技施設の老朽化も進んでいます。ばく大な改修費や維持管理費がかかるため、これらの施設の存続の可否も検討課題になります。

 

【各候補の公約や主張など】
▽加藤氏
・若い人たちの職の安定化に向けた体制を構築
・女性を含む全ての年代が元気に働ける社会の実現
・子育て支援策と高齢者支援の仕組みづくり、中山間地の振興策

▽土屋氏
・新しい風を起こし、子どもや孫が10年後も20年後も安心して暮らせるマチづくり
・五輪施設の大型公共施設の黒字化策
・子育て施策の充実、行政サービスの見直し

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立候補した2人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

加藤氏は早稲田大学政治経済学部を卒業後、民間企業に入社。建築業の本久に転職し、1985年に社長に就任しました。2007年に長野商工会議所会頭など、地元経済界の要職に就きました。2009年にしなの鉄道会長に就任しています。2013年に出馬した長野市長選で初当選しました。経済人として豊富なキャリアがあります。

土屋氏は成蹊大学法学部を卒業後、家業のツチヤ・エンタ・プライズ(現北信臨床)に入社。長野青年会議所理事長として、1998年長野冬季五輪の成功に向けて尽力しました。2001年に日本青年会議所会頭に就任しました。2012年にエムウェーブ社長に就任し、長野市長選出馬のため、2017年6月に同社長を退任しました。

 

加藤久雄(かとう・ひさお)氏

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生年月日:1942年11月8日
出身地:長野市
出身校:早稲田大学政治経済学部
党派:無所属
職歴:本久ホールディングス会長、長野商工会議所会頭、しなの鉄道会長

 

土屋龍一郎(つちや・りゅういちろう)氏

f:id:supplex:20171025023749p:plain

生年月日:1961年9月16日
出身地:長野市
出身校:成蹊大学法学部
党派:無所属
職歴:元エムウェーブ社長、日本青年会議所会頭

 

長野市長選の情勢は、現職の加藤氏の再選が有力です。自民、民進両党の県連、公明党県本部から推薦を受けています。連合長野も加藤氏を推薦しています。さらに、長野市の経済界も加藤氏への支持を表明する声が大きく、組織票で優位に立っています。

共産党県委員会や県労連などの労働団体は自主投票の方針です。支持基盤の弱い土屋にとって、苦しい選挙戦になっているのは否めません。

当記事では10月29日からの即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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