森ビルCM曲と歌手は?ナレーターや出演者も紹介!(2019年12月より)

公開日:更新日: コメントなし

YouTubeの広告等でも見掛ける森ビルのブランドムービー「DESIGNING TOKYO」が、大変スケールの大きい仕上がりで目を引きます。

森ビルがおよそ60年間に及ぶ歩みの中で創出した街並みや文化を最新の技術で鮮やかに蘇らせ、時代を象徴する人物を当時の姿で描き出しながら、国際都市・東京の未来についても語っていくという構成で、“東京”の歴史そのものを俯瞰しているような気分になりますね。

加えてこちらのCMには多くの才能ある人物が関わっており、BGMを手掛けたアーティストやナレーター・映像に写り込んだ著名人等の詳細を押さえると更に味わいが増すと感じましたので、関連の情報を一挙にまとめました。



「DESIGNING TOKYO」の歌手やナレーターは誰?

まず今回のCMソングを手掛けたのは、バンド・Ovallのドラマーをはじめ、プロデューサーやシンガーとしても活躍するアーティストのmabanua(マバヌア)です。

Ovallと並行して2008年にはソロ活動をスタートし、ソロアルバム等をリリースしながら、Chara・Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)・矢野 顕子・くるり・RHYMESTER・米津 玄師・藤原 さくら・Negiccoなどのプロデューサー・ドラマー・リミキサーを担うほか、CM楽曲や映画・ドラマ・アニメの劇伴も多数こなしていらっしゃいますね。

今回のBGMはCM用のオリジナル・ソングらしく、タイトルは不明ですが、mabanuaさんの紡ぐ音楽が映像のクオリティを更に押し上げていることは疑いようもないでしょう。

続いてナレーターを務める人物は、角舘 健悟さんですね。

角舘さんは1991年・東京都の出身で、2013年に結成したバンド・Yogee New Wavesのボーカルとして活躍しています。

2014年4月にデビューEP「CLIMAX NIGHT e.p.」を全国流通でリリースし、2019年3月には3rdアルバム「BLUEHARLEM」を引っ提げて国内14公演・アジア4か国10都市に及ぶリリースツアーを開催しました。

同年12月には4th EP「to the MOON e.p.」を発表したばかりで、2020年3月より「Dreamin’ Night Tour 2020」の開催も決定しています。

スポンサーリンク?

映像に登場する著名人たちが豪華すぎる!?

なお今回のCMには、3人の時代を代表する著名人たちが当時の姿で映し出されています。

1人目は、山口 小夜子さんです。

1970年代以降、ファッションモデルとしてパリ・NYコレクションを中心数として多くのコレクションに出演を果たした山口さんは、1973年に資生堂の専属モデルとなり、アメリカ・ニューズウィーク誌より「世界の4人のトップモデル」のひとりとして選出されました。
その後も深遠な東洋の神秘を代表するミューズとして脚光を浴び、1977年には「SAYOKOマネキン」が世界中のショーウィンドを飾りましたね。

映画等に出演しながら、自ら言葉を用いたパフォーマンスの構成・演出・出演を行い、映像作家や音楽家とのコラボレーション作品も次々と制作するなど、クリエイションの場は多岐に渡っています。

2人目は、坂本 龍一さんです。

1952年東京生まれの坂本さんは、1978年に「千のナイフ」でソロデビューを飾り、 同年「YellowMagic Orchestra」に参加しました。

映画の世界では、自身が出演し音楽まで手がけた「戦場のメリークリスマス」で英国アカデミー賞、「ラストエンペラー」の音楽ではアカデミーオリジナル音楽作曲賞・グラミー賞などを受賞した功績が余りにも有名です。

3人目は、村上 隆さんですね。

1962年東京生まれの村上さんは、日本の伝統絵画と現代美術の源流をアニメ・マンガの視覚論を通して再構想する「スーパーフラット」論を提唱し、Miss Ko2とDOB君など、おたく文化を反映したキャラクターを数多く生み出してきました。

キッチュ性の高い彫刻作品と西洋の透視図を対極とする超二次元的なその絵画は世界中で高く評価されており、ルイ・ヴィトンとのコラボレーション等も話題を呼びましたね。

そういったわけで今回のブランドムービーにおいては、時代もジャンルも超えた様々な才能が一堂に会しているのです。

スポンサーリンク?