宮代町長選挙2017結果速報!選挙日や立候補者、情勢予想も紹介

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(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E4%BB%A3%E7%94%BA)

任期満了に伴う埼玉県宮代町長選は、9月26日に告示され、10月1日投開票が行われます。当記事では10月1日20時50分からの即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

9月16日現在、立候補を表明しているのはいずれも無所属で、再選を目指す現職の榎本和男氏(71)、新人で元同町課長の新井康之氏(60)の2人です。前回、2013年に続く選挙戦になりそうです。

10月1日の投票は7~20時まで町内11の投票所で行います。選挙人名簿登録者数の基準日と登録日は9月25日です。

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最新の開票結果はコチラ

10月1日22時15分現在の開票結果は以下になります。(開票終了)
当選 新井康之 6,683票
   榎本和男 6,350票

 

宮代町長選の争点やポイントなどを解説

宮代町は人口33,943人(2017年9月1日現在)で、埼玉県東部に位置しています。2003年4月に、春日部市、杉戸町、庄和町との1市3町による「合併協議会」を設置。合併の是非と問う住民投票が2004年7月に行われ、反対が59%を占め、単独での宮代町の町政運営が決まりました。

選挙戦の争点は、1期目の榎本町政を町民がどのように評価しているのかがカギになります。単独での町政運営にかじを切った以上、巨大な関東圏の中で生き残りをかけ、地域の特性を生かしたマチづくりも争点になりそうです。

 

【両候補の公約や主張など】
▽榎本和男氏
・「人口を増やす」「道路整備」「子育て支援」「福祉の充実」「農商工行を支援」
・小中学校へのエアコン設置を実現
・東武動物公園駅西口の土地区画整理事業の完了
・庁内組織の再編を実施
・公共施設の再編を実施

▽新井康之氏
・子どもを大切にする宮代町
・高齢者が安心して住める宮代町
・誇れる自然。環境を守る宮代町
・農工商業者が活躍する宮代町
・防災力一番の宮代町

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立候補を表明した2人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

榎本氏は地元・宮代町出身です。1969年に中央大学商学部を卒業しています。議員としてのキャリアは、92年に初当選した宮代町議がスタートです。2008年には同町議会議長に就任しました。前回、2013年の町長選は大波乱で、自民党の現職を破って初当選しています。

新井氏も宮代町出身です。埼玉県立大宮高校を卒業後、宮代町役場に入りました。町民生活課長、産業観光課長などを歴任。37年間、役場で行政に携わってきた実績とキャリアを持っています。役場内部にも幅広い人脈があり、市民団体の「明日の宮代を創る会」が支援しています。

 

榎本和男(えのもと・かずお)氏

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生年月日:1946年7月9日
出身地:埼玉県宮代町
出身校:中央大学商学部
党派:無所属
職歴:宮代町長(1期)、宮代町議会議長、宮代町議

 

新井康之(あらい・やすゆき)氏

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生年月日:1957年4月20日
出身地:埼玉県宮代町
出身校:埼玉県立大宮高校
党派:無所属
職歴:宮代町町民生活課長、産業観光課長

 

今回の宮代町長選は、2013年の町長選がカギではないでしょうか。自民の現職を破って榎本氏が初当選しましたが、その火種がくすぶっているようです。新井氏は定年を間近に控えた中、7月31日に役場に辞表を提出し、8月1日に出馬表明の記者会見を行っています。

ここから透けて見えるのは、自民党の影です。ある埼玉県議は、新井氏に自民党の県議が急接近しているとの内容を自身のブログで書いていました。町長選とはいえ、前回の選挙でメンツをつぶされた自民党が本腰を入れるのでしょうか。とはいえ、現状で榎本氏の1期目の評価は悪くありません。

榎本町政の幹部として、つい最近まで一緒に働いていた新井氏です。町政に不満を抱いていたのでしょうか。興味深い選挙戦になることは間違いなさそうです。

当記事では10月1日20時50分からの宮代町長選の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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