(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E7%94%BA)

任期満了に伴う神奈川県松田町長選は、9月5日に告示され、同10日投開票が行われます。当記事では10日21時からの即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補は2人で、ともに無所属の現職で2期目を指す本山博幸氏(47)と新人で元大学講師の高橋為生(ためお)氏(63)の現職と新人の一騎打ちの争いになりました。

投票は10日7~20時までで、9月4日現在の有権者は9,832人(男4,855人、女4,977人)となっています。

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最新の開票速報結果はコチラ

9月10日22時15分時点の開票結果は以下になります。(開票終了)

当選 本山博幸 3,421票
   高橋為生 2,345票

※開票率100%

 

松田町長選の争点やポイントなどを解説

松田町は人口10,968人(2017年9月1日現在)で、神奈川県西部に位置しています。東京から約70kmの距離にあり、町域の94%が山間部に囲まれた自然環境に恵まれた町です。県内では足柄地域に属しています。

酒匂川、川音川、中津川など流域が町の中核をなしています。清流でもある各河川ではアユ、ヤマメ、ニジマスなどが釣れ、多くの釣り人が訪れます。

松田町は少子高齢化による急激な人口減少に悩んでいます。同町では2016年12月に策定した「人口ビジョン」があります。それによると、国全体の人口減少の推移よりも、10年も早く同町の人口減少が始まっています。魅力あるまちづくりで定住者の促進、子育て環境の充実などが選挙戦の争点になりそうです。

 

【両候補の公約や主張など】
▽本山博幸氏
・人口減少対策などの町政の継続
・1期目の実績

▽高橋為生氏
・町民参加による豊かな町政の実現
・生まれ育った町への恩返し

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候補者2人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

本山町長は佐賀県出身です。松田町で不動産会社を経営し、2013年の前回選挙では現職の5選を阻止して初当選しました。PTA活動や少年野球などにこまめに顔を出して、草の根運動で顔を広めました。県外出身者に加え、5選目を狙う現職に挑むという劣性をはね返し、町民が当時43歳の若き町長に町政運営を託しました。

高橋氏は、聖路加国際病院付属クリニック・予防医療センターで企画室長、東海大学医学部健康管理学で4年近くの講師歴があります。健康管理・予防医学などを生かした医療行政に明るいのが特徴です。高齢化が進む医療の管理に手腕を発揮しそうです。

 

本山博幸(もとやま・ひろゆき)

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生年月日:1969年9月28日
出身地:佐賀県武雄市
出身校:東海大学工学部建築学科
党派:無所属
職歴:松田町長(1期)

 

高橋為生氏(たかはし・ためお)

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生年月日:1953年
出身地:神奈川県松田町
出身校:東海大学工学部経営工学科、同医学部医学情報部
党派:無所属
職歴:研究機関所長、東海大学医学部講師(健康管理学)

 

町長選の情勢は、現職の本山氏が有利とみられます。6月6日の町議会本会議の一般質問に対して、2期目の出馬を正式に表明しました。一方の高橋氏が出馬表明をしたのが8月21日です。

本山町長の出馬表明後、2カ月半にわたって対立候補がなく、24年ぶりの無投票選挙の可能性が高まっていました。

選挙戦は両候補の出馬表明の時期で大きく左右されるとみられます。本山氏は2期目に向けて十分な準備期間があります。高橋氏は政策などのアピールポイントが、どこまで浸透できるのかがカギとなりそうです。

当記事では、松田町長選の21時からの開票結果に合わせ、結果速報を更新していきます。

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