1月9日に「ザ!世界仰天ニュース」でオンエアされた「国が認めない丸山ワクチンの謎」という回が大きな反響を呼んでいます。

番組の大筋はというと、故・丸山千里氏が開発した「丸山ワクチン」が、ガン治療の分野で大きな成果を上げているにも関わらず、いまだに厚生労働省から認可されていないというものでした。

男女共に、日本人の死亡原因1位であるガン。この病に太刀打ちできる薬が存在するのならば、大変な福音です。

実際のところ、丸山ワクチンの効果はどのようなものなのでしょう?本当に有効な薬なのだとすれば、どうして認可が下りないのでしょうか?

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丸山ワクチンの効果と現状

まずは丸山ワクチンの概要についてお伝えしますね。

丸山ワクチンは、結核患者がガンを発症しないことに目を付けた丸山氏が開発し、1966年の時点で臨床報告を行った特効薬で、使用が開始された直後から、多くのガン患者たちの命を救ってきました。

副作用が認められないという点も、画期的なことでした。

しかしながら、海外からもその効果が絶賛される一方で、製造の委託を受けた製薬会社を通してたびたび厚生労働省への働きかけが行われているにも関わらず、いまだに認可が下りないという不可解な状況が続いているのです。

現在は多くの患者がその使用を望み、「認可はしないが使用は認める」という判断の上で有償治験薬として使用されているのですが、効果に対する実証データが揃い多くの需要もあるのに、このような暫定的ともとれる措置が行われているのは確かに不自然ですね。

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丸山ワクチンが認可されない「本当の理由」とは?

リサーチを進めると、これには表に出ない「本当の理由」があるとの噂が、まことしやかに囁かれていました。

具体的には、放射線や化学療法剤と併用せず、単独での使用こそ有効であるとする丸山ワクチンに対し、医学会が反発しているというのです。

また、「丸山ワクチンの効果が公に認められてしまうと、膨大な抗がん剤のストックが行き場を失ってしまうから」とか、「がん患者が皆このワクチンで完治すると、医者の仕事がなくなる」など、様々な利権が原因で認可が下りないという指摘も見受けられました。

確かに、同時提出された他の薬がスピード承認される一方で、丸山ワクチンだけが拒み続けられたことや、国会で追及を受けた調査会が臨床結果に対して、「書類を見落としていた」などの納得しがたい言い訳を続けていたという点からも、認可の過程に何らかの忖度があったことは否定できないかもしれません。

なお、実際に丸山ワクチンを使用した方の話に耳を傾けると、「おかげさまで、余命宣告を受けていた父が今も元気です」といった多くの喜びの声がある一方で、「全然効果が見られなかった!」という報告もありました。

しかし、もともと「高い効果が望める」薬であって、全ての人に利くと謳われているわけではありません。

同じ人間といっても、ヒトの体の特徴や病気の症状は千差万別ですから、これは当たり前のことのようにも思いますね。

ともあれ、「丸山ワクチン」が正当な手順を踏んだ上で認可され、ガンで苦しむ多くの人々の「選択肢」が一つ増えれば良いなと、個人的にはそう考えます。

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