マルエツの苦情クレームはどこに言えばよい?窓口を紹介

毎日楽しく便利に買物ができる、生鮮食品を中心としたスーパーマーケット「マルエツ」

食料品の他、日用雑貨なども幅広く品揃えしています。

“地域のお客さまに愛される、笑顔と活気あふれる店づくりをすすめています”という同店ですが、問い合わせ受付窓口を設置しているのでしょうか?

マルエツの苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム、本社への連絡は可能かどうか等を調べてみました。

併せてマルエツの強みや特徴についてもまとめてみました。

お問い合わせの手順を具体的に押さえよう!

(画像引用:https://www.maruetsu.co.jp/syoudan/tenpo.php)

さてマルエツへ問い合わせの連絡を入れたい場合には、まず公式サイトのトップより、「お問合せ」ページにアクセスしましょう。

そちらで問い合わせ前の確認事項に目をとおし、画面を一番下までスクロールして、「次のページへ進む」ボタンをクリック。

次のページで「よくあるお問合せ」の情報を確認すると、その下に、電話での問い合わせ先が掲載されています。

■マルエツへのお問合せ
マルエツでは、お客様の声を「よりよい店づくり」に活かしてまいります。ご意見・ご要望、その他お気づきの点がございましたら、下記にご連絡くださいませ。

<お電話でのお問合せ先>
お客様用フリーコール 0120-371479 (受付時間 月~金 9:00~18:00)
(土曜日・日曜日・年末年始は受付しておりません。)
※お客様からのお問合せは、内容確認とサービス向上のため、通話内容については録音・記録をさせていただきます。
※発信者番号を非通知に設定されているお客様は、はじめに186をつけて、186-0120-371479のように発信者電話番号通知をお願いいたします。
※お客様の電話回線の契約内容により、発信者番号通知サービスが常時通知拒否に設定されている場合など、186をつけても番号が通知されず、着信できない場合がございます。

出典:よくあるお問い合わせ|マルエツ

“ご意見・ご要望、その他お気づきの点”を受け付けているとの表現から、苦情・クレーム連絡にも対応していることが伺えますね。

なお、お電話でのお問合せ先の更に下には、電子メールでのお問合せ先に関する情報が、下記のようにまとめられています。

<電子メールでのお問合せ先>
メールは、月曜日~金曜日の午前9時~午後6時(土・日・年末年始を除く)に拝見させていただいております。ご了承くださいますようお願いします。

出典:よくあるお問い合わせ|マルエツ

ただし同じページにはまだメールフォームが設置されていないので、メールでの問い合わせを希望する場合には、「お問合せフォームへ進む」ボタンをクリックしましょう。

その次のページで再度、問い合わせ前の確認事項及び個人情報についての案内をチェック。

さらにページの最下部に設置された「お問合せフォームへ進む」ボタンを押せば、晴れて問い合わせ用のメールフォームに至るという流れですね。

マルエツの各店舗&本社の連絡先も併せてチェック!

ちなみに上記の手順を踏んでではなく、直接各店舗へ連絡を入れた方が良いケースもあるようです。

こちらのページの「店舗ごとのお問合せ」にて内容を確認し、直接店舗へ連絡を入れた方が良い問い合わせに関しては、同ページ内の「店舗一覧はこちら」で各店舗の連絡先を確認してみてください。

一方、本社代表電話の番号等も周知されているのか気になり、会社紹介のページにも目を移してみたのですが、代表電話番号は確認できたものの、こちらが一般の問い合わせ窓口として機能しているとのアナウンスは添えられてませんでした。

そもそも「お電話でのお問合せ先」が明確に提示されているわけですし、まずは問い合わせページの案内に従い「お客様用フリーコール」へ一報を入れるというのが、適当な流れという印象は受けますね^^

マルエツの強みとは?

最後に、マルエツの強みに関しても具体的な情報をまとめましたので、参考にしてみてください。

1つ目の強みは、首都圏最大のスーパーマーケットとしての経験と実績で展開する、「地域に合わせた店舗業態」です。

具体的には、それぞれの地域に最も適した商品やサービスを提供するため、「マルエツ」「マルエツ プチ」「リンコス」「魚悦」という4つの屋号にて、地域性に応じた多様な店舗を展開しています。

2つ目の強みは、価値と品質を高い次元で両立させた「マルエツならではの商品」

お客さまの“笑顔のある食卓”を応援する企業であるために、お客さまの声に耳を傾け、安全で新鮮な生鮮食品の提供、プライベートブランド「maruetsu365」の展開など、マルエツならではの商品をお届けしています。

3つ目の強みは、全工程一貫管理の「安全・新鮮をお届けする自社センター」

商品の入庫から生鮮加工、出荷に至る全工程を管理する4つのセンターにより、物流体制を確立することで、高鮮度で安全な商品の提供・輸送の効率化による環境負荷の低減・物流の効率化によるコストダウンなどを実現しています。

そして4つ目の強みは、それらを支える「おもてなしの心と専門的知識を持った人材」です。

ご高齢のお客さまや障がいをお持ちの方が安心してお買い物できるよう、サービス介助士の配置、お客さまに健康で豊かな食生活をご提案する食の専門アドバイザーなど、専門的な知識を持った人材の育成に努めているといいます。

4つの強みを活かし、地域に役立つオンリーワンの企業となるには、「お客さまの声に応えるサービス」も必要ですね。

現在マルエツは、インターネットで簡単にお買い物できる「ネットスーパー」や、お買い物当日にご自宅へ商品をお届けする「らくらくクマさん宅配便」など、お客さまのニーズに応える様々なサービスを展開中。

これほど明確に“ならでは”の特徴を提示できるスーパーマーケットは、やはり強いでしょうね^^

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この記事へのコメント一覧

  1. 早瀬 文 2024年2月7日 15:00

    朝霞支店
    品揃えが良く、良く利用させて頂いております。買い物に行くと度々、万引きGメンの様な人にバックの中や、買い物カゴの中をジロジロ見られたりします。覗き込まれます。
    看護師をしており、今まで犯罪歴も全くありません。度々そういうことがあるため、買い物の度にまたジロジロ見られたり監視されている様な気がして、変な緊張をしてしまいます。あからさまで、気のせいでは無いと思います。
    昔、ダイソーがまだ無かった頃も、
    2階のスタッフが〇〇の服装の人、あれとこれを持っていきましたか?今レジでちゃんと
    出していますか〜?と、スタッフどうしで電話で話をしていました。バッチリ聞こえました。
    従業員にこの様な指導をしているのであれば
    仕方ないです。
    万引きをする人が多いのかもしれませんが、全くしない人は疑われている様な気がして、私の服装が悪いのか?持っているバックが大きいから?顔つき?行動?何か疑われてもおかしくない事をしているのかなど、気にしてしまいます。
    毎回緊張しながらの買い物です。
    そこまで徹底したいのであれば、コーナーごとにスタッフを立たせ、監視カメラをたくさん置いたり、もっとさりげなく監視できるプロのGめんを使うとか、どうでしょう。
    また、緊張しながらの買い物ではありますが、利用させていただきます。

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  2. 武蔵砂川店
    夕方買い物に行き、キャッシュレスのレジでお会計を済ませた。 そのあと、サービスカウンターでタバコを購入しようとしたら、態度の悪い男子アルバイトがブツブツ言いながら、通常レジに並びなおせと言った。 他のアルバイト男子にも声をかけてみたが、同じ返答。
    サービスカウンターにタバコを置いておくな❗タバコケースも管理させられないアルバイトを使わないでほしい。
    態度は悪いし、教育がなってない

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  3. 花咲六丁目店で見たことです。
    今日、午前11時過ぎに買い物にいきました。
    レジで並んでいるときです。有人レジで、お客さんのお尻を叩いている店員がいました。
    いつも、買い物をしていますが、このような店員がいるとは思いませんでした。
    きちんとした確認ときちんとした対処をしてください。

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