国内FA権を行使した広島・丸 佳浩外野手の動向に注目が集まっています。

残留を望む広島に加え、巨人・ロッテの2球団が獲得の意思を示していますが、当の丸選手はかなり悩んでいる様子で、未だ結論を出すには至っていません。

事態は長期化の様相も呈していますが、各球団のファンとしては「内容はともかく早めに結論を出してほしい!」というのが本音ではないでしょうか。

最終的に来季の所属先として選ばれるのならともかく、さんざん期待したのに結局丸選手は来てくれなかった…なんて結末になっては、失望も大きいですからね^^;

ということで今回は、この宙ぶらりんの状態が後どのくらい続くのかという視点から、丸選手の「FA期限」はいつなのかリサーチしてみました!

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気になるFAの流れとは?

プロ野球に関するルールや決まりごとって、きちんと理解しようとするとかなり難解ですよね。

FAのルールもその例外ではありませんが、ざっくりとその概要を押さえておきましょう。

まずFAとは「フリーエージェント」の略称であり、本来的には「いずれの球団とも選手契約を締結できる権利をもつ選手のこと」と定義されています。

この説明だけでは少々複雑ですが、「FA権=自由に移籍できる権利」と言い換えれば分かりやすいでしょうか。

なおFA権を持っているからといって、必ず権利を行使しなければならないわけではありません。

FAの資格を取得した選手は、日本シリーズが終了した日の翌日から土・日・祭日を除く7日間以内に、権利を行使するかどうかを表明します。

ここでFA宣言をした選手は、上記期間を経た翌日に「FA宣言選手」として公示され、公示翌日からは旧球団を含めたいずれの球団とも次年度選手契約締結交渉を行うことができるようになるのです。

今年・2018年の場合は、FA申請期限が11月13日までで、翌14日にFA選手として公示され、15日から交渉解禁という流れになっていましたから、当然丸選手もこれに則って手続きを行っています。

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交渉解禁後、いつまでに決断すればよい?

FA宣言で残留を認めない球団があるのはなぜ?過去認めた球団は?
プロ野球・広島カープの主力選手である丸 佳浩外野手がFA権を行使する意向を表明し、その動向に大きな注目が集まっていますね!かつては、一度FA宣言を行った選手がその...

と、ここまでの手順には明確な期限が設けられていることが分かりました。

その上で気になってくるのは、当然「交渉期間」は何日に設定されているのか?という点なのですが、実のところ「いつまでに契約締結を完了しなければならない」というルールは設けられていないんです!

極端な言い方をすれば、選手側は悩むだけ悩んでいいということになりますね^^;

とはいえ、いくら決断を先延ばしにしたって、時間は流れて次のシーズンはやって来るわけですよ。

所属先が決まらない限り、その件に絡むすべての球団が来季の戦略を立てづらくなりますし、礼儀として「できるだけ早く」という風潮は当然あります。

自身の調整などにも関わることですから、多くの選手が少なくとも年内に、かなり遅れても1月早々には契約締結に至りますね。

さて、丸選手の決断はどのタイミングで行われるのでしょうか?

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