LINEユーザーであれば誰でも楽しむことができるゲーム「LINEで発見!!たまごっち」が大人気ですね!
愛くるしいキャラクターがたくさん登場することに加え、なかなか奥が深いゲーム内容を攻略すべく、夢中でプレイする方が続出しています。
ゲームとはいえ四苦八苦しながら育成を進めるうちに、たまごっちへの情が芽生え、「この子と少しでも長く一緒にいたい!」と更にゲームへのめり込むユーザーも多いのだとか。
そんな方たちの切実な想いとして、「そもそも、たまごっちに寿命はあるの!?」という疑問が挙がっています。
たまごっちは育成ゲームですから、世話をせずに放置すればほどなく該当のキャラクターは死んでしまうのですが、人間と同様、普通に手を掛けていても老衰してしまうという「生物として目安となる寿命」は存在するのかということですね。
これは確かに気になると思いましたので、SNSの口コミなどを参考にしながらリサーチしてみました!
たまごっちは意外と短命?
プライヤーたちの声をチェックしたところ、どうやらLINE版たまごっちは割と短命に設定されているようです。
少し目を離すと24時間も持たずに死んでしまったという報告が多数見受けられました;
実のペットと同様、リアルタイムの時間に置き換えて考えてもかなりマメに世話を焼いてあげないと、1日程度で死に至るケースも決してめずらしいことではなさそうです。
そのため、誕生してから最初の1日がまずは大きな山になると考え、「LINEたまごっち・寿命1日説」を唱える方すらいるようでした。
マックスでは50歳まで生きるとの見方も
このように、「セミより儚いたまごっちの命」と嘆くプレイヤーが非常に多い一方で、うまく手を掛けてあげればかなり長生きすることも可能という見方も出ています。
チャレンジ(実績)にたまごっちを50才まで育てるという項目があることから、マックスで長生きした場合の寿命を「50才」とする説も有力ですね。
現状では、外的なトラブルを避けて天寿を全うした場合、生物としての寿命は50歳であると言って差し支えなさそうです。
ただ、「平均寿命」という切り口で言えばかなり断定が難しいと考えます。
前述のようにすぐ死んでしまう場合も多いため、ふり幅がかなり大きく、「大体このくらいは生きる」という指標は余り意味を成さない感じがしました。
なお、実際に50才まで育て上げたというユーザーは私が探した限りですと見付けることができませんでしたので、このレベルにまで達するのもなかなか難易度が高いのだと思います。
まだリリース間もないということもあり、攻略法に謎が多いたまごっち。
今後さまざまな検証が進んでいけば、もう少し「長生きさせるためのコツ」のようなものも明らかになっていくのかもしれませんね^^
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