教育の現場にまつわるトラブルは数多いですよね。

校内では十分な対応が受けられず、教育委員会に直談判したいと考える方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は教育委員会とコンタクトを取る際の、具体的な方法や考え方について紹介したいと思います!



教育委員会の性質を知ろう

そもそも教育委員会とは教育に関する事務をつかさどる行政委員会のことで、各地域の「地方公共団体」に設置されています。

「教育委員会」という中央省庁のようなものが存在するわけではなく、他の局と並んで市役所等の中で機能しているのです。

よって教育委員会とやり取りしたい場合には、該当する自治体のホームページから連絡先を調べましょう。

例えば「東京都教育委員会」の相談窓口はこちらです。

ちなみに主要都市の関連ページを見てみて、大阪市教育委員会福岡市教育委員会の問い合わせ先情報は非常に分かりやすいと感じましたね。

というのも教育委員会には様々な部や課が存在しており、相談内容によって連絡先が全く異なるものの、「○○課」と聞いても一般には業務内容を理解できない場合が多いんですよ^^;

例えば学校全般のことは「学事課」に相談すれば良いと勘違いされている方が多いのですが、学事課は学校に関する調査統計や適正配置をつかさどる場所ですので、校内で起きたトラブル等は管轄外です。

その点、大阪市や福岡市のページには各課の機能が詳細に記されているため、参考になりますね。

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連絡を入れる際の注意点は?

そういったわけで、各市町村における教育委員会の業務は相当多岐にわたります!

一つの場所で数百に及ぶ小中学校を担当していることもめずらしくありませんし、実際問い合わせやクレームの数も非常に多いです;

よって相談を持ち掛ける際に注意したいのは、「明瞭に・具体的に」伝えるという点ですね。

どの学校で誰が関りどういった問題が起きたのか等、正確な情報を分かりやすく伝えなければ、こちらの真意をくみ取ってもらえない場合もあるでしょう。

なお相談内容の性質上、「匿名で連絡を入れたい」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

もちろん名乗りたくないと伝えれば、無理に名前を聞きだされることはありません。

ただし、いたずらの可能性を疑われる恐れが出てきますし、やはり教育委員会サイドとしても申し出てきたのが誰か分からなければ、具体的な対応を取りづらくなります。

連絡自体も「投げっぱなし」の状態になりますしね^^;

やはり重要な内容であるほどに自らの氏名を伝えた方が、真剣に取り合ってもらえると思いますよ。

相談時に考慮してもらいたい事情などがあれば、それをきちんと伝えておけば良いわけですしね。

なお当然のことながら、匿名を盾に言いたい放題の電話を掛けるようなことは避けましょう。

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