(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B2%E9%96%93%E5%B8%82)

辞職に伴う宮崎県串間市長選は、10月1日に告示されました。同8日に投開票が行われます。当記事では8日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補したのは、いずれも無所属新人で、元宮崎県議の島田俊光氏(71)=自民、公明推薦=、元串間市議の武田政英氏(67)、不動産鑑定士の鈴木和政氏(66)の3人です。

10月8日の投票時間は7~18時まで(一部の投票所は16時まで)で、市内33の投票所で行われ、19時半から串間市民総合体育で即日開票します。選挙人名簿登録者数は、9月30日現在で16,251人(男7,558人、女8.693人)です。

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最新の開票結果はコチラ

当選 島田俊光 5,546票

   武田政英 4,762票

   鈴木和政    693票

 

串間市長選の争点やポイントなどを解説

串間市は宮崎県の最南端に位置しています。人口は9月1日現在で18,053人です。夏は暑く、黒潮の影響で冬も温暖な地域です。かつては、プロ野球の中日ドラゴンズが春季キャンプを張っていた地として有名です。

串間市でも人口減少の問題が深刻化しています。2016年2月に「串間市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン」という基本計画を策定しました。今回の選挙戦でも、人口減少対策、これに伴う魅力あふれるマチづくりを目指す地方創生が争点になります。

 

【両候補の公約や主張など】
▽島田氏
・串間の財産を有効活用し、地方創生を進めていく

▽武田氏
・仕事を起こして雇用を創出し、子育てを支援して人を育てる事業を推進

▽鈴木氏
・串間の土地価格が下がっている今こそ、投資を国内外に呼びかけたい

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立候補した3人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

島田氏は南那珂森林組合長などを務め、2015年に宮崎県議選に初当選しました。1期目途中ですが、県議を辞職して今回の串間市長に出馬しました。

武田氏は駒沢大学仏教学部を卒業後、1995年に串間市議選に初当選。2003年に副議長、07年に議長を務め、4選を果たしています。

鈴木氏は日南市で不動産鑑定事務所の代表を務めています。都市再生機構役員、不動産管理会社役員、市行政評価外部委委員などを歴任しています。

 

島田俊光(しまだ・としみつ)氏

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生年月日:1946年9月3日
出身地:宮崎県串間市
出身校:宮崎県高等営農研修所
党派:無所属
職歴:元宮崎県議、農業

 

武田政英(たけだ・まさひで)氏

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生年月日:1950年4月19日
出身地:宮崎県串間市
出身校:駒沢大学仏教学部
党派:無所属
職歴:串間市議(4期)、串間市議会議長飲食業

 

鈴木和政(すずき・かずまさ)氏

生年月日:1951年9月12日
出身校:法政大学
党派:無所属
職歴:不動産鑑定士

 

串間市長選の情勢は、島田氏が優勢とみられます。自公の推薦により、組織票が計算できます。さらに、10月1日の告示後の出陣席では、河野俊嗣宮崎県知事も駆けつけて応援しています。

武田氏は串間市議としての実績やキャリアが豊富ですが、組織票を持たないため、苦戦しそうな展開です。市長選は島田氏と武田氏の事実上の一騎打ちになる可能性が高そうです。

当記事では10月8日19時半からの即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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