(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E5%92%8C%E7%94%B0%E5%B8%82)

任期満了に伴う大阪府岸和田市長選は、11月19日に告示され、同26日に投開票が行われます。当記事では26日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補したのはともに無所属で、新人の西田武史氏(52)=自民推薦=、再選を目指す現職の信貴芳則氏(56)、新人の吉野富雄氏(69)の3人です。現職に新人2候補が挑む三つどもえの選挙戦になっています。

11月26日の投票時間は7~20時までです。選挙人名簿登録者数は、11月18日現在で16万3,073人(男77,282人、女85,791人)です。

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最新の開票結果はコチラ

   西田武史 17,745票

当選 信貴芳則 31,831票

   吉野富博   4,394票

 

岸和田市長選の争点やポイントなどを解説

岸和田市長選の争点は、財政の健全化が挙げられます。阪南2区の開発や岸和田丘陵地区の企業誘致の具体策などもあります。2018年4月に予定していた中核市の移行は、財政悪化で断念した経緯があり、問題が深刻化しています。

 

【各候補の公約や主張など】
▽西田氏
・4年間続いた消極市政に終止符、積極市政へ展開
・岸和田市再生に向けた行財政の構造改革

▽信貴氏
・1期4年間の駅の整備、子育て環境の充実などの実績
・構造改革にはもう少し時間が必要で、引き続き市政運営を推進したい

▽吉野氏
・アイデアを出して岸和田を良くしていきたい
・行政のスリム化による財政難の解消、議員定数の削減

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立候補した3人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

西田氏は同志社大学を卒業後、民間企業に勤務。2011年に岸和田市議選で初当選し、2選しています。市議会では副議長の要職にも就いていました。岸和田市長選は今回が初出馬となり、現市政の刷新を前面に打ち出しています。

信貴氏は同志社大学を卒業。大阪府議秘書、専門学校校長を経て2003年岸和田市議選に初当選し、計3選しています。98年に肺動脈瘤破裂で2カ月間、意識不明になりましたが、奇跡的に復帰。この内容を体験記で出版しています。

吉野氏は大阪高専(現摂南大学)を卒業後、大和ハウス工業(現ダイワハウス工業)に入社。24歳のときに当時の全国最年少で一級建築士を取得しました。その後、独立して建築事務所を設立し、建築設計などの分野で活動しています。

 

西田武史(にしだ・たけし)氏

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生年月日:1965年5月4日
出身地:大阪府岸和田市
出身校:同志社大学
党派:無所属
職歴:民間企業勤務、岸和田市議(2期)、市議会副議長

 

信貴芳則(しぎ・よしのり)氏

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生年月日:1961年2月26日
出身地:大阪府岸和田市
出身校:同志社大学
党派:無所属
職歴:岸和田市長(1期)、岸和田市議(3期)、市議会議長

 

吉野富博(よしの・とみひろ)氏

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生年月日:1948年1月
出身地:大阪府岸和田市
出身校:大阪高専(現摂南大学)
党派:無所属
職歴:建築設計事務所代表、一級建築士

 

岸和田市長選の情勢は、西田氏と信貴氏の事実上の一騎打ちになる公算が大きくなっています。世論調査等では西田氏の勢いが加速している情報も入ってきています。両氏の激戦になる可能性も高まっています。

 

当記事では11月26日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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