春日部市長選挙2017結果速報!選挙日や立候補者、情勢予想も紹介

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(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E6%97%A5%E9%83%A8%E5%B8%82)

任期満了に伴う春日部市長選は、10月15日に告示され、同22日に投開票が行われます。当記事では22日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、新人で同市議の岩谷一弘氏(51)、4選を目指す現職の石川良三氏(66)の2人です。10月3日現在、この2人以外に出馬の動きはありません。

10月22日の投票時間は7~20時までで、21時から開票を行います。選挙人名簿登録者数は、9月1日現在で200,617人(男99,380人、女101,237人)です。




最新の開票結果はコチラ

   岩谷一弘 48,445票
当選 石川良三 48,453票

 

春日部市長選の争点やポイントなどを解説

春日部市が抱える問題は、歯止めのかからない人口減少です。2005年の合併時から比べて約7,000人の減少を記録し、9月1日現在で236,081人です。人口減少は各自治体の共通の問題点ではありますが、春日部市にとっても切実な悩みです。これをどのように改善していくかが、市政のリーダーに強く求められます。

もう一つの争点は、現職の多選に関する春日部市民の反応です。3期12年という長期の市政運営では、継続して事業に取り組める半面、市民の目も年々厳しくなってきます。今や全国の首長が30~40代というのも珍しくなく、停滞中の自治体では有権者が打開策として、フレッシュなリーダーを求める傾向があります。

 

【両候補の公約や主張など】
▽岩谷氏
・市の活力が低下し、市の総合振興計画の25万都市づくりにほど遠い
・県との信頼関係を再構築し、鉄道高架事業や教育改革の推進
・若い世代にも魅力的なマチをつくる

▽石川氏
・人口減少対策として教育の充実
・春日部駅付近連続立体交差事業の推進
・市立医療センターの新築移転、小児夜間診療所開所などの実績

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立候補した2人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

岩谷一弘(いわや・かずひろ)氏

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生年月日:1966年2月22日
出身地:埼玉県春日部市
出身校:早稲田大学教育学部
党派:無所属
職歴:春日部市議(3期)、ホテルニューオータニ

 

石川良三(いしかわ・りょうぞう)氏

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生年月日:1951年4月19日
出身地:埼玉県春日部市
出身校:埼玉県立杉戸農業高校
党派:無所属
職歴:春日部市長(3期)、春日部市議(3期)

 

春日部市長選の情勢は、接戦になる可能性も出てきました。通常なら現職が有利ははずでしたが、8月にある騒動が起きました。同市内の共栄大学の学長と石川氏が1枚のポスター収まり、2,000枚を作成し、このうち800枚を実際に市内で掲示しました。

一部の市民が反発を強め、ポスターの撤去を求める事態に発展しています。大学の自治権では、政治や宗教などに関して中立でなければなりません。石川氏は、一連の騒動に関してコメントを避けています。

岩谷氏は、県内の若手議員らによる政治団体が強く要請して出馬の意向を固めました。少なからず、現春日部市政に対して変革を求めている動きがあるということです。

当記事では10月22日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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