(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%8F%E5%B8%82)

任期満了に伴う千葉県柏市長選は、10月15日に告示されました。同22日に投開票が行われます。当記事では22日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補したのはいずれも無所属で、新人で元市議の坂巻重男氏(68)、新人でタクシー会社社員の鈴木清丞氏(58)=共産党支援=、現職で3選を目指す秋山浩保氏(49)の3人です。現職に新人2候補が挑む三つどもえの選挙戦です。

10月22日の投票時間は7~20時までで、市内73カ所の投票所で行います。21時15分から柏市中央体育館で即日開票します。選挙人名簿登録者数は、10月14日現在で34万3,623人(男16万9,818人、女17万3,805人)です。

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最新の開票結果はコチラ

   坂巻重男   22,306票

   鈴木清丞   23,985票

当選 秋山浩保 112,083票

 

柏市長選の争点やポイントなどを解説

柏市長選の争点は現職の秋山氏の2期8年間の評価になります。巨額な整備費用がかかる老朽化した市立柏病院の建て替え、柏駅西口の再開発事業のあり方についても市民の関心が高まるところです。

 

【各候補の公約や主張など】
▽坂巻氏
・市外在住の市職員1,300人の市内居住を進め、住民税3億9,000万円を確保
・議員報酬を日当制にして財政の健全化を図る
・税金を一部の開発事業ではなく、市民生活のために使う

▽鈴木氏
・情報公開を求めての黒塗りの文書しか出さない市政を変える
・学校給食の無償化、市独自の給付型奨学金の創設
・お年寄りの外出を支援するバスの運行

▽秋山氏
・2期8年間、将来のために現実的な仕事をしてきた
・柏駅前の再整備を推進していく
・選ばれる街として柏を次の世代に引き継ぐ

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立候補した3人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

坂巻氏は社会人入試で日本大学法学部を卒業。建築板金会社を経営しています。1983年に当時最年少の34歳で柏市議選に初当選後、8回連続で当選しています。千葉県議選にも立候補したことがあります。柏市長選は2009年に続き、2度目の出馬です。

鈴木氏は東京理科大学理工学部を卒業後、都内のソフトウエア会社に就職。その後、柏市内のタクシー会社に転職しました。次女が通学していた私立高校のPTA役員をし、「私学教育を守る父母懇談会」会長の就任をきっかけに政治家を志すようになりました。

秋山氏は筑波大学国際関係学類を卒業後、米国の経営コンサルティング会社の東京事務所に入社。その後、宅配ピザ「ピザーラ」を運営するフォーシーズで常務取締役、個人で経営コンサルティングを始め、2009年の柏市長選で初当選しました。

 

坂巻重男(さかまき・しげお)氏

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生年月日:1948年12月5日
出身地:千葉県柏市
出身校:日本大学法学部
党派:無所属
職歴:柏市議(2期)、板金業経営

 

鈴木清丞(すずき・せいじょう)氏

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生年月日:1958年12月31日
出身地:東京都武蔵野市
出身校:東京理科大学理工学部
党派:無所属
職歴:タクシー会社社員

 

秋山浩保(あきやま・ひろやす)氏

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生年月日:1968年9月6日
出身地:千葉県柏市
出身校:筑波大学国際関係学類
党派:無所属
職歴:柏市長(2期)、経営コンサルティング会社、宅配ピザチェーン役員

 

柏市長選の情勢は、現職の秋山氏の3選が有力です。経営コンサルタントの経歴を生かし、2期8年間で市の借金を550億円も削減しました。財政再建の手腕に市民からの評価も高いものがあります。49歳という年齢も、まだまだ若さを感じさせるフレッシュ感があります。

当記事では10月22日21時15分からの即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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