かんぽ生命保険が顧客に不利益となるような保険の乗り換え契約を勧めていたとして、「不適切販売」の疑いが強まり、大きな波紋が広がっています。

顧客の信用を逆手にとって手段を選ばない加入件数稼ぎに勤しんでいたとは、本当に許せない想いですね…。

これを受けて、即座に解約手続きを進めたいと決断された方も多いでしょう。

ということで今回はかんぽ生命の「解約」にまつわるアレコレについて、端的にまとめてみました。



具体的な手続きを紹介!電話でも可能?

(画像引用:https://tr.twipple.jp/sokuho/site/201907/12/50d73395.html)

解約に当たってはまず、以下の種類を手元に準備しなければなりません。

・保険証券(保険証書)
・印章 *手続きによっては必要となる場合がある
・本人確認できる書類(運転免許証、個人番号カードなど)
・所定の通知書 *郵便局で入手可能

加えて保険契約者が未成年である場合には、親権者(法定代理人)の同意が必要となるほか、続柄を確認できる書類(続柄の記載されている住民票、健康保険証など)も求められますね。

書類一式がそろったら、保険契約者本人が最寄りの郵便局(簡易郵便局は除く)にて手続きを行うことになります。

やはり保険の解約となると、電話でサクッと済ませることはできないんですね;

電話で完了する手続きは、紛失や再発行に絡むごくごく一部のものに限られているのです。

それぞれの手続きが窓口・電話・メールといったいずれの手段で執り行えるかは、公式サイトの「お手続き一覧」ページに一覧表がありますので、チェックしてみてください。

なお委任代理人が解約を進める場合には、更にプラスアルファの書類が必要ですので、やはり公式サイトの「委任代理人によるお手続き」欄に目をとおしましょう。

スポンサーリンク?

問い合わせ先や返戻金について確認!

なお解約手続き自体を電話で進めることはできませんが、電話受付の問い合わせ窓口は存在します。

「よくあるご質問」の内容をチェックしたり、同ページの専用フォームから質問や意見・要望等を投げることもできますが、初めから電話でやり取りしたいという方は、以下に連絡を入れましょう。

■かんぽコールセンター(通話無料)
0120-552-950
■ご高齢のお客さま専用コールセンター
0120-744-552

受付時間:平日 9:00~21:00
土日休日 9:00~17:00
(1月1日から3日を除く)
※土日休日は翌営業日以降に折り返し連絡あり

なお個人情報保護の観点から、個別の契約に関する問い合わせも契約者等本人から行うルールとなっています。

最後に気になる返戻金が入るタイミングですが、ケースによって異なるらしく、明確な日数は提示されていません。

詳しく知りたい場合は、やはりコールセンター等で説明を受けるのが一番ですね。

ただ日数がかかったとしても1週間程度には収まるらしく、数か月にわたって受け取り不可能といったことはない模様ですよ^^

スポンサーリンク?