(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%B3%E9%9F%B3%E5%AF%BA%E5%B8%82)

任期満了に伴う香川県観音寺市長選は、11月5日に告示され、同12日に投開票が行われます。当記事では12日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補したのはともに無所属で、行政書士で新人の合田陽一氏(66)と、4選を目指す現職の白川晴司氏(71)の2人です。現職と新人の一騎打ちとなりました。

11月12日は21時から観音寺市立大野原会館アリーナで即日開票を行います。選挙人名簿登録者数は、9月1日現在で51,747人(男24,650人、女27,097人)です。

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最新の開票結果はコチラ

   合田陽一   6,287票

当選 白川晴司 15,691票

 

観音寺市長選の争点やポイントなどを解説

観音寺市は、香川県西端に位置しています。人口は61,202人(2017年10月1日現在)です。市域は瀬戸内海に面しており、有明浜の砂に描かれた「寛永通宝」は東西122m、南北90m、周囲345mもある巨大砂絵として有名です。

そんな観音寺市長選の争点は、少子高齢化による人口減少問題の解決策です。各自治体の抱える大きな問題ですが、観音寺市にとっても例外ではありません。

移住・定住に向けた魅力あるマチづくり、雇用をどのように創出するのか。さらに、子育てに優しいマチづくりの設計など、新市長に求められます。

 

【両候補の公約や主張など】
▽合田氏
・市の財政赤字は将来的に子どもたちへの負担となる。これを削減していく
・将来の観音寺を見据え、地場産業の振興や雇用拡大の推進

▽白川氏
・3期12年の市政のトップとして働いてきた実績を強調
・子育て世代の負担を軽減し、人口減少に歯止めをかける

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立候補した2人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

合田氏は日本大学を卒業。その後、香川県職員として勤務していました。県職員を退職後、2009年1月から行政書士として、市内中心部で合田陽一行政書士事務所を開設しています。今回の市長選は初出馬になります。

白川氏は学習院大学を卒業。1987年に香川県議選に初当選し、2期務めました。95年に旧観音寺市長選に出馬して初当選し、3期務めました。05年に合併した新たな観音寺市の初代市長に就任後、3期連続で当選しています。

 

合田陽一(ごうだ・よういち)氏

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生年月日:1949年6月8日
出身地:香川県観音寺市
出身校:日本大学
党派:無所属
職歴:行政書士、香川県職員

 

白川晴司(しらかわ・せいじ)氏

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生年月日:1945年11月20日
出身地:香川県観音寺市
出身校:学習院大学
党派:無所属
職歴:観音寺市長(3期)=旧観音寺市長3期

 

観音寺市長選の情勢は、白川氏の4選が有力です。3期12年、旧観音寺市長時代も3期12年という長期政権を維持しており、その基盤は底堅いものがあります。前回2013年は無投票3選、09年の選挙戦で新人候補に10,000票以上の得票差をつけて圧勝で再選しています。

合田氏は支持基盤が未知数とあって、苦戦を強いられる展開になりそうです。市民も現市政からのフルモデルチェンジに、大きな期待を寄せているという情報がありません。継続を望む声が大きいようです。

当記事では11月12日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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