神栖市長選挙2017結果速報!選挙日や立候補者、情勢予想も紹介

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(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%A0%96%E5%B8%82)

任期満了に伴う茨城県神栖市長選は、11月12日に告示され、同19日に投開票が行われます。当記事では19日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補したのはいずれも無所属新人で、不動産業の伊藤大氏(44)、元茨城県議の石田進氏(59)、元市議の境川幸雄氏(57)の3人です。新人3人による三つどもえの選挙戦です。

11月19日の投票時間は7~18時までで、19時半から市民体育館で開票を行います。
選挙人名簿登録者数は、11月11日現在で76,852人です。

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最新の開票結果はコチラ

   伊藤大  12,870票

当選 石田進  22,933票

   境川幸雄   5,719票

 

神栖市長選の争点やポイントなどを解説

神栖市長選の争点は、市内にある2つの病院の経営問題で、再編や統合を視野に入れた各候補の施策です。もう一つは、膨大な建設費用が問題となっている防災アリーナの整備事業です。この問題をめぐっては、建設の見直しの是非を問う住民投票が10月に行われ、各候補が激しく主張を展開しています。

 

【各候補の公約や主張など】
▽伊藤氏
・医師不足の解消、企業誘致、子育て支援の拡充を先頭に立って行う
・現市政の継承をベースに病院問題、アリーナ問題は現在の計画を推進する

▽石田氏
・地域医療を見直し、地震・津波に備えた防災対策などの拡充
・病院やアリーナ問題の現在の計画を見直す

▽境川氏
・公正、公平な市民ファーストを掲げ、市民の声が届く市政の実現
・地元企業との連携や防災、減災に向けた事業の見直し

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立候補した3人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

伊藤氏は帝京大学を中退。2000年に旧神栖町議選で初当選し、合併後の神栖市議も含めて計5期の豊富な町議、市議歴があります。保立市長の引退に伴い、市政継続を訴えています。不動産会社、行政書士事務所の代表で、民間のバランス感覚もあります。

石田氏は東海大学を卒業。2003年の波崎町議選で初当選しました。合併後の神栖市議を経て、2006年の茨城県議選で初当選後、3期務めています。現在は神栖市内で結婚式場やホテル経営をしている運営会社の社長をしています。

境川氏は茨城県立神栖高校を卒業。2011年の東日本大震災では、花王の社員として勤務し、工場が津波被害を受けました。これを機に同社を早期退職し、防災行政の充実のため、神栖市議に初当選。サッカー指導者として、教え子にJリーグの選手もいます。

 

伊藤大(いとう・ひろし)氏

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生年月日:1973年7月23日
出身地:茨城県神栖市
出身校:帝京大学中退
党派:無所属
職歴:会社社長、行政書士事務所代表、神栖市議(3期)、旧神栖町議(2期)

 

石田進(いしだ・すすむ)氏

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生年月日:1958年9月2日
出身地:茨城県神栖市
出身校:東海大学
党派:無所属
職歴:元旅行会社役員、茨城県議(3期)、波崎町議(1期)

 

境川幸雄(さかいがわ・ゆきお)氏

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生年月日:1960年9月4日
出身地:茨城県神栖市
出身校:茨城県立神栖高校
党派:無所属
職歴:花王社員、茨城県サッカー協会理事、神栖体育協会常任理事、神栖市議(2期)

神栖市長選は伊藤氏と石田氏の事実上の一騎打ちになる公算が大きいとの予想です。伊藤氏は現職の保立一男市長の推薦を受けており、後継指名されています。一方の石田は前神栖市長、元神栖町長も応援に駆けつけ、現市政の刷新を前面に出しています。境川氏は支持基盤の弱さがあり、難しい展開になっています。

 

当記事では11月19日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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