城陽市長選挙2017結果速報!選挙日や立候補者、情勢予想も紹介 

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(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E9%99%BD%E5%B8%82)

任期満了に伴う京都府城陽市長選は9月3日告示、10日投開票で行われます。当記事では9月10日20時からの開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

8月30日現在、2人が立候補を表明し、いずれも無所属で2選目を目指す現職の奥田敏晴氏(72)と「城陽生活と健康を守る会」会長の岡本やすよ氏(67)です。

現職の奥田氏(自民、民進、公明推薦)VS新人の岡本氏(共産推薦)の一騎打ちになる公算が大きくなっています。

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最新の開票速報結果はコチラ

9月10日22時20分時点の開票結果は以下になります。(開票終了)

当選 奥田敏晴 17,186
   岡本やすよ  6,789

※開票率100%

投票率37.52%

 

城陽市の特徴や課題は?立候補者の公約などは?

城陽市は京都府南部に位置し、京都市から直線で約20kmの場所に位置しています。京都市や大阪のベッドタウンとして栄えましたが、1995年には約85,000を数えた人口が減少を続け、現在約76,000人(2017年5月1日推計人口)です。

人口減少は、国内の各自治体が抱える共通の課題ですよね。

そこで、市としては2023年度に全線開通する新名神高速道を活用することを計画。新名神城陽インターチェンジ周辺の開発事業で、活性化を図り、企業誘致などを進めています。この開発事業の推進の是非が、選挙戦の争点の一つになりそうです。

 

▽奥田氏の選挙戦に向けての公約や主張
・新名神を起爆剤にするまちづくり
・企業誘致で雇用を創出ししたい
・若年層の定着が将来の城陽に必要
・城南が南山城12市町村発展のけん引役に

 

▽岡本氏の選挙戦に向けての公約や主張
・人口減少の中、大型の開発をする市政は疑問
・市は年間予算より多い391億円の借金がある
・府内15市で最低の教育・福祉の支出をあらためたい
・教育予算、バス路線の拡大で市民の暮らしを最優先したい

 

前回の2013年市長選は、現職に奥田氏と岡本氏ら新人3人の計4人が立候補しました。選挙戦の結果は奥田敏晴(自民・民主=現民進、公明推薦)が13,200 票で当選、当時現職だった橋本昭男氏が6,596 票、新人の大西吉文氏(日本維新の会推薦)が5,055票、同じく新人の岡本やすよ氏(共産党推薦)が5,014票でした。

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立候補を表明している2氏のプロフィール

8月30 日現在で立候補を表明している2 氏の横顔を見ていきます。

 

奥田敏晴氏(72=オクダ・トシハル)

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▽プロフィール
生年月日:1945年8月3日  
出身地:京都府寺田村(現城陽市寺田)
出身校:大阪市立大学大学院修了
職歴:城陽市長、京都府議
党派:無所属

 

岡本やすよ氏(67=オカモト・ヤスヨ)

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▽プロフィール
生年月日:1950年3月5日  
出身地:大阪府吹田市
出身校:大阪府立茨木高校
職歴:日本長期信用銀行
党派:無所属

 

選挙情勢は各報道によると、奥田氏が優勢の状況とみられます。自民・公明・民進各党の推薦を受け、支持基盤は固い状況です。市として大型開発プロジェクトにも着手しており、この計画を中止するのは大きな財政負担というデメリットになります。

岡本氏は共産党の推薦を受け、労組や関係団体で組織する市民の会の会長を務めています。地域の小中学校のPTA会長を歴任するなど、限りなく市民目線に近い候補者といえます。2009年にも市長選に出馬しており、今回で3回目の市長選になります。

いまのところ、この両氏以外に出馬の動きはなく、一騎打ちになる公算が大きいです。当記事では、9月10日20時からの城陽市長選の開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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