Instagramのストーリーで「うさぎバトン」という遊びが流行しています。

ただ、事態を呑み込めぬままにバトンを渡され困惑してしまうケースも多いようですね。
と同時に、バトンの在り方自体に疑問を呈す人たちも現れているんですよ;

多くのユーザーを巻き込むうさぎバトンとは、一体どういったものなのでしょう。



今一番熱いバトンの一つ「うさぎバトン」

ネット上における「バトン」の歴史は結構古いです。

個人ブログやmixiが全盛だったころから様々な質問をまとめて記載したテンプレートが出回りはじめ、これを受け取った人が「質問内容に回答してブログに掲載→次に同じ質問に答えてほしい知り合いを名指しし、リレー形式で該当の質問集をつないでいく」という手法は割と頻繁に行われていました。

その後、バトンがやり取りされる場はLINEへ変わり、最近ではインスタストーリーにも登場するようになったわけです。

またバトンでつなぐ内容も、文章から画像へと変化したんですね。

このたび出回っているうさぎバトンも従来のバトンと基本的な考え方は同じなのですが、つないでいくのは「うさぎのイラスト」になります。

手順としては「黒い画面の隅にうさぎのイラストが描かれたバトンが回っている→回ってきた画面をスクショし、余白部分に自作のうさぎイラストを書き足す→@を付けて次にバトンを回したい人を指名する」といった具合で、これを繰り返すと画面上にはどんどんうさぎのイラストが書き足され、バトンを受け継いできた人たちのうさぎを一挙に楽しむことができるのです。

現在インスタには同種の様々なバトンが出回っていますが、今はうさぎバトンの登場率が非常に高いですね^^

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「うさぎバトン」に困惑するユーザーも

というわけで一種の「ブーム」になっているうさぎバトンですが、このような動きを楽しんでいるユーザーばかりではないようです。

Twitterなどをチェックすると、

・うさぎバトンでストーリーが埋め尽くされてて、そろそろ本気でウザイ。これのどこが面白いの?回ってきても面倒でやりたくないよ。でもやらないと、指名してきた人に感じ悪いって思われるのかな

・流行りのうさぎバトン、自分のところには全然回ってこないよ…。何だか友達が少ない証拠みたいで恥ずかしい。周りの子はみんなやってるのに

・うさぎバトンが届いたからちゃんとイラストを描いて、次の人にも回したよ。だけど指名先の知り合いからは完全スルーされてて、私がバトンのストッパーになってる。すごくみじめな気分

などなど、場合によっては人間関係に波風を立てる恐れもあるバトンの在り方について、苦言を呈す方が複数見受けられました。

本来は「たくさんの人たちのイラストを見て楽しもう!」というのがうさぎバトンの趣旨なのでしょうが、遊びは遊びとうまく割り切ることができなければ、多大なるストレスの原因にもなり得るようですね^^;

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