星野 源さんが8月20日にリリースした新曲「アイデア」が、各配信サイトのデイリーチャートで軒並み1位を獲得した上、同日付のオリコンデイリーデジタルシングル(単曲)ランキングでは史上最高のダウンロード数を記録するなど、大変な快進撃を続けているようです。

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌ということもあり、かねてから注目度の高かった同楽曲ですが、星野さんがリリースに当たりあえて「配信限定」というかたちを選んだのはなぜなのでしょう?

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「一斉にフタを開けてほしい」という星野さんの想い


星野さんは「アイデア」という曲に関し、「リリース前のプロモーションでラジオやテレビで曲を流して、という従来からの段取りではなくて、みんなが同じ発売日に初めてちゃんと曲を聴くことになる」かたちを採りかったと語っています。

配信リリース日の8月20日0時にリスナーが一斉にフタを開け、何の前知識もなく純粋に作品へ触れたときのリアクションを見るのが、心底楽しみだったそうなのです。

そのためラジオなどで同楽曲を流すことができるようになる解禁日も、「発売した瞬間」に設定したのだとか。

いやいやまさに、すごい「アイデア」ですよね。

全てのファンが同じ瞬間に曲を共有できるよう、配信限定という発売形態を選び、それまでは曲の全貌をひたすら隠していたんですよ!

また今回の新曲には「カップリング」が存在せず、特典なども付いていませんから、本当に「1曲だけ」で発表されたということになります。

その理由について星野さんは、「ものすごく、個人的に熱量というか、情熱を込めた1曲になったので」とも振り返っています。

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曲の全貌を聞くとある仕掛けが!

(画像引用:http://www.hoshinogen.com/special/idea/)

さらに「アイデア」には、更なる仕掛けも施されていました。

実は歌詞を全てチェックすると、星野さんがこれまでに作った曲のタイトルや歌詞の一部が、ちょっとずつ入っていることが確認できるんです!

具体的には「おはよう」「夢」「湯気」「生活」「雨音」「つづく」「越えて」といったキーワードになりますね。

この試みも、「アイデア」の全貌が明かされた「リリース後」にしか分からないものになっています。

星野さん曰く、朝ドラの主題歌は多くの人の耳に触れるため、こちらの作品を「自分の名刺みたいな曲」に仕上げたかったのだとか。

加えてこちらの作品では、「1番で〈陽〉の自分・2番で〈陰〉の自分」が表現されているために、途中で音がガラッと変わるという手法も取られていて、ドラマにおいても曲の前半部分しか流されていなかったという状況がフル活かされています!

本当に、星野さんのただならぬこだわりを感じることができますよね^^

こういった制作秘話を知った上で曲を聞きなおすと、また違った味わいが出てくるように思いました。

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