ハードオフ本社にクレーム言いたい!お客様相談室に問い合わせたい!
中古品の買取・販売のハードオフ。
ハードオフでは、買い取った品物を1点1点チェック・クリーニングしてから販売する、この工程を“生産”と呼んでいるそうです。
リユースショップでありながらも、お客様に安心をお届けするメーカーでもあるー。
そう自負しているというハードオフですが、利用者の生の声を聞き入れる、問い合わせ窓口を設置しているのでしょうか?
苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。
ハードオフのクレームは「お客様相談室」へ
さてハードオフの公式サイトにアクセスしてみると、「お客様相談室」という項目があり、「お問い合わせ・ご意見は、下記より承ります」とのアナウンスを添えて、以下の連絡先が案内されていました。
■お客様相談室
店舗やその他サービスに関するお問い合わせ・ご意見は、下記電話番号にて受け付けております。
電話番号 0254-23-8102
受付時間 10:00 ~ 18:00(年中無休)
単に問い合わせではなく“ご意見”を受け付けているとの表現を見る限り、苦情・クレームに類する内容も、こちらの窓口へ申し伝えると良いでしょう。
なお、お客様相談室宛の問い合わせ用メールフォームなどは設置されていない模様。
通常はメール連絡のみOKで電話窓口なしという企業が多いですから、めずらしいパターンという印象を受けました。
ハードオフ本社に問い合わせるには?
続いては本社の連絡先も周知されているのか気になったため、ハードオフの「会社概要」に目を移したところ、本社の代表並びに東京オフィスの電話番号が掲載されていますが(関西オフィスの情報は所在地のみでした)、これらの連絡先が一般の問い合わせ窓口として機能しているといった説明は見受けられません。
そのため個人的な見解を申し上げると、やはり問い合わせの一報は「お客様相談室」まで届けた方が適切という気がしますね。
次に、ハードオフ各店舗の連絡先を押さえていきましょう。
ハードオフグループは、幅広く奥深い店舗体験ができる、ジャンルに特化した8つの店舗ブランドを展開しており、日本全国・海外に900を超える店舗が存在します。
日本全国・海外に広がるハードオフグループ各店舗の情報は、こちらのページよりまとめて調べることが可能。
もちろん店舗直通の電話番号も確認できますし、必要に応じて詳細をチェックしてみてください^^
クレームの前にハードオフグループ特徴を知ろう
ハードオフの概要と、ハードオフグループが8つの店舗ブランドを展開していることは既にお伝えしましたが、幅広く奥深い店舗体験ができる、ジャンルに特化した8つの店舗ブランドの特徴についても端的にまとめますので、問い合わせの一助としてください。
まず「ハードオフ」は、楽器・オーディオ・カメラ・パソコン・ゲームなど、趣味や仕事に役立つモノを専門とした買取と販売のお店です。
一方の「オフハウス」は、家具・白物家電・洋服・アウトドア用品など、暮らしにまつわるモノ全般を専門とした買取と販売のお店と位置付けられていますね。
「ホビーオフ」は、トレカ・フィギュア・プラモデル・ラジコンなど、おもちゃ全般を専門的にカバー。
「ガレージオフ」は、タイヤ・ホイール・カーオーディオ・電動工具など、車や自転車にまつわるモノを専門的に取り扱っています。
「モードオフ」は、洋服・バッグ・靴・アクセサリーなど、ファッションアイテムを専門とした買取と販売のお店。
「リカーオフ」では、ワイン・ブランデーなどのお酒、グラスやおちょこなど、お酒にまつわるモノが専門的に取り扱われています。
そして「ブックオフ」は、コミック・文庫本・単行本・雑誌・CD・DVDなどを専門とした、買取と販売を実施。
一方の「ブックオン」は、コミック・新書・小説・ビジネス書など、新品書籍を販売しています。
以上が各店舗ブランドの特徴ですが、店長や、その店舗の地域によって、品揃えやスタッフは異なります。
だからこそ、その店舗の“個性”が生まれるのです。
例えばオーディオ1つとっても、違う店舗に行けば、またそこには違う商品たちや専門家がいます。
1つの店舗だけではなく、いろいろな店舗に立ち寄る楽しさがあるのも、ハードオフグループ店舗の魅力といえるでしょう。
この記事へのコメント一覧
「なんでも買う」という宣伝のハードオフさんは嘘ですね。子供のおもちゃは少々傷があって買取できません。また、乾電池がないと買取できないし、ゲーム機もたくさんあると動作確認が面倒で買取できないなど、ハードオフ店に行くのが嫌になりました。このようなことがたびたびあり、他のお店に行くことに決めました。残念ですが、がっかりしました。
水戸南インター店
店員の態度は最悪です。入り口で店員が出てきましたが『いらっしゃいませ』の一言もなし。お店に入って店員とすれ違っても挨拶なし。買い取り査定依頼で行きましたが、他のお客さんには『いらっしゃいませ。こんにちは』言ってて自分だけは挨拶されなくかなり不快でした。
気分悪く査定してもらったもの売らずに出てきましたが『有難うございました』の一言もなし。気分最悪だったので近くのセカンドストリートさんに行きましたが、オフハウスと大違いでどの店員さんの対応もよく査定額も高額でしたので救われましたが。水戸南インター、ホームページに親切な店員と買いてありましたが。不親切の間違い。二度と行かないけど。接客が嫌なら接客しなくていいところに働けばいいのにと気分最悪でした。
ハードオフは高い商品の未使用でも何百円で買い取り悪すぎ❗人を見下してる‼️詐欺かっ❗