八幡平市長選挙2017結果速報!選挙日や立候補者、情勢予想も紹介

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(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%B9%B3%E5%B8%82)

任期満了に伴う岩手県八幡平市長選は、9月17日に告示され、同24日投開票が行われます。当記事では同24日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

9月12日現在の立候補表明者は、ともに無所属で4選を目指す現職の田村正彦氏(69)、新人で八幡平市議の工藤直道氏(59)の2人です。現状では、現職と新人の一騎打ちの公算が大きく、2009年以来8年ぶりの選挙戦となる見通しです。

投票は市内15カ所の投票所で9月24日に行われます。選挙人名簿登録者数は、9月現在で23,171人(男11,062人、女12,109人)です。




最新の開票結果はコチラ

先ほど開票が終了。現職の田村正彦氏(69)が工藤直道氏(59)を破り4選を果たしました。

・田村正彦氏 8,661票 当選
・工藤直道氏 7,100票

 

八幡平市長選の争点やポイントなどを解説

八幡平市は人口26,362人(2017年8月31日現在)で、岩手県北西部に位置しています。東北道と八戸道の高速道路が分岐する交通の要所で、安比高原スキー場などのリゾート施設も多く点在しています。

市内にはかつての主力産業だった松尾鉱山の資料館があります。農業や林業などの1次産業に加え、盛岡北部工業団地などの工業の進出も目立っています。

選挙戦の争点は人口減少の解決など共通していますが、大更駅前の開発事業があります。100haの広大な面積を擁し、田村市政ではにぎわい創出に向けて着手しています。開発続行か否か、田村市政の多選についての是非も争点になります。

 

【両候補の公約や主張など】
▽田村正彦氏
・3期にわたる八幡平市の市政トップとしての実績
・引き続き、大更駅周辺の開発事業の推進によるまちづくり

▽工藤直道氏
・若者の人口流出を抑え、八幡平市への定住促進、人口流入の誘導策を第一に行う
・現市政より質の高い行政サービスを目指し、市民の声を聴き、寄り添った運営

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立候補を表明した2人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

田村氏は盛岡工業高校を卒業後、駒沢大学経済学部に進学。卒業後、岩手県農業共済組合連合会に入りました。1989年に西根町議選で初当選し、政治家の道を歩み始めました。95年に岩手県議選に初当選し、着実にステップアップしてきました。2009年の市長選ではフリーアナウンサーの川村龍雄氏との一騎打ちを薄氷の勝利で制し、2選目を果たしました。

工藤氏は盛岡農業高校を卒業しています。2006年に八幡平市議選に初当選し、現在は3期目で、会派の市民クラブでは代表を務めています。産業建設常任委員会に所属しています。自民党所属ですが、今回の八幡平市長選では推薦要請を行わず、無所属で出馬する予定です。前回の市議選の得票数は約700で、当選22人中9番目の順位で当選を果たしました。

 

田村正彦氏(たむら・まさひこ)

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生年月日:1948年2月5日
出身地:岩手県平舘村(現八幡平市)
出身校:駒沢大学経済学部
党派:無所属
職歴:八幡平市長(3期)、岩手県議(3期)、西根町議(2期)

 

工藤直道氏(くどう・なおみち)

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生年月日:1958年5月5日
出身地:岩手県八幡平市
出身校:盛岡農業高校
党派:無所属
職歴:八幡平市議(3期目)、農業

 

八幡平市長選の情勢は、現職の田村氏が優勢です。着実に基盤を固め、素早く後援会を再構築して準備を進めました。地元紙によると、市議22人中13人が支持を表明していると報道しています。工藤氏は市議7人の支持を得ているとの報道があります。民進、共産、自由、社民などに推薦要請をしています。

八幡平市民がどのような判断を下すのか、要注目の選挙になります。当記事では9月24日の八幡平市長選の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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