店舗数日本一の風呂屋、「極楽湯」。
大人気の露天風呂からジェットバスまで、多数のお風呂を備えて日本全国39店舗にて迎えてくれる同店ですが、苦情やクレームがある場合、どこに連絡や電話をすればよいのでしょうか?
苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。
併せて極楽湯の特徴についても紹介しています。
問い合わせフォームと電話番号をチェック!
さて極楽湯公式サイトの「お問い合わせ」ページにアクセスしてみると、「当社ならびにグループ会社及び店舗へのお問い合わせは下記の入力フォームより承ります」とのアナウンスを添えて、それぞれ「株式会社極楽湯へのお問い合わせ」「極楽湯(店舗)へのお問い合わせ」「極楽湯ホールディングスへのお問い合わせ」用という3種のメールフォームが設置されていました。
お問い合わせページのトップに目をとおしただけでは電話窓口は設置されていないものと勘違いしてしまいますが、実際にフォームを開いたところ、「03-5275-0580」という電話番号も掲載されていました。
お電話でのお問い合わせ(03-5275-0580)は、弊社営業時間内(午前9時~午後6時)でのみお受けいたします。
“ご意見”を受け付けているとの表現も見られますし、苦情・クレームがある場合には、これらのメールフォームもしくは電話窓口にサポートを仰げば良いのでしょう。
いわゆる“極楽湯本社”への連絡を希望する場合には、極楽湯及びRAKU SPAの直営事業・フランチャイズビジネスを手掛ける「株式会社極楽湯」に宛てた、上記のフォームを使用するのが適当と考えます。
一方、極楽湯各店への意見・問い合わせがある際には、次のフォームより連絡を入れてください。
■極楽湯(店舗)へのお問い合わせ
極楽湯各店へのご意見・お問い合わせは、こちらからお寄せください。貴重なご意見をお待ちしております。
※お電話でのお問い合わせをご希望の方は、それぞれの店舗へ直接ご連絡下さい。なお、営業時間内のみでの受付とさせていただきます(店舗の電話番号、営業時間については店舗ページにてご確認下さい)。
以上のような窓口を、状況や好みに応じて使い分けてください^^
極楽湯の特徴とは?
最後に、極楽湯の特徴についても、改めて確認しておきましょう。
日常生活の延長線上にある上質な場、極楽湯。
極楽湯が提供するサービスは、主に3つです。
1つ目は、何といっても「お風呂」ですね。
大きな湯船と、突如現れる露天風呂。
極楽湯のお風呂は、たっぷりのお湯と上質な空間を、同時に楽しめる施設である点が特徴です。
もちろん、安心・安全が、その原理・原則。
水質管理・設備管理に、一切の妥協はありません。
2つ目は、定期的な商品開発とニーズを踏まえた柔軟な発想で、お子様からお年寄りまで幅広く喜ばれる商品を提供する、「お食事」ですね。
魅力的なお食事は、極楽湯の魅力を高める、強力なオプションの柱といえます。
お風呂のみならず、食を通じた語らいの場(団らん)と、心から寛げる空間を求めて、極楽湯に足を運ぶ方も多いでしょう。
そして、3つ目のサービスは、「リラクゼーション」です。
極楽湯のリラクゼーション部門は、お手頃価格で気軽に、そして最大限に納得できるようなメニュー構成になっています。
ストレス社会といわれる昨今、身体だけでなく“心の疲れ”まで“ほぐす”サービスを実践すべく、日々研鑽を続けているという、極楽湯。
定期的な施術チェックと本部担当者による細やかなスーパーバイジングで、クオリティの維持に努めながら、接客サービスを強化し、“心のこもった施術”を提供できるよう注力しています。
お風呂に浸かって“ココロ”と“身体”を癒すとともに、湯上り気分に合った食事で、お腹を満たしながら、“気持ち”も和ます。
また、リラクゼーション施設などで、日々の溜まった“疲れ”をほぐすー。
これらのサービスを繰り返し利用することにより、“生活”に潤いを与えてくれるのが、極楽湯というわけですね^^
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