(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%B8%82)

任期満了に伴う福島市長選は、11月12日に告示され、同19日に投開票が行われます。当記事では19日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補したのはいずれも無所属で、再選を目指す現職の小林香氏(58)、新人で幼稚園長の法井太閤氏(72)、新人で前復興庁福島振興局長の木幡浩氏(57)、新人で元県議の桜田葉子氏(60)の4人です。現職に新人3人が挑む形となりました。

11月19日は7~20時まで市内81カ所で投票を行い、21時半から福島市国体記念体育館で即日開票します。11月11日現在の選挙人名簿登録者数は23万8,873人(男11万5,473人、女12万3,400人)です。 

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最新の開票結果はコチラ

   小林香  34,503票

   法井太閤   1,858票

当選 木幡浩  45,372票

   桜田葉子 30,834票

 

福島市長選の争点やポイントなどを解説

福島市長選の争点は、2018年4月の中核市移行に向けたマチの将来像のビジョンが重要になります。人口減少、農産業の振興、地域の活性化などさまざまな課題が挙げられます。各候補者がどのような政策を掲げ、問題点を解消していくのか、市民に判断が委ねられます。

 

【各候補の公約や主張など】
▽小林氏
・子どもや高齢者を大切にするマチづくり
・にぎわい交流拠点を整備し、農業や観光振興の促進
▽法井氏
・子ども1人あたり毎月5万円の子育て支援
・結婚支援金融資(300万円)、給付型奨学金の導入
▽木幡氏
・ひとや暮らしをいきいきとさせる施策
・産業やマチに活力のある都市づくりを実現
▽桜田氏
・全国一子育てやしやすい都市の実現
・高齢者が暮らしやすい環境整備の促進

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立候補した4人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

小林氏は中央大学法学部を卒業。英国のサセックス大学に留学し、国際関係論を履修しました。環境省東北地方環境事務所長などを経て、2013年の市長選で初当選しました。

法井氏は国際商科大(現東京国際大学)を卒業。2005年の福島市長選にも出馬しています。現在はエミール幼稚園の園長を務めています。

木幡氏は東京大学経済学部を卒業後、旧自治省入り。前の復興庁福島振興局長などを務めました。消防大学校長も歴任するなど防災行政に関しても深い知見を持っています。

桜田氏は国立音楽大学声楽科を卒業。福島学院大学客員教授、聖光学園高校理事など教育分野に関わってきました。福島県議も4期務めています。

 

小林香(こばやし・かおる)氏

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生年月日:1961年3月24日
出身地:福島県伊達市
出身校:中央大学法学部
党派:無所属
職歴:福島市長(1期)、旧大蔵省、環境省東北地方環境事務所長

 

法井太閤(のりい・たいこう)氏

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生年月日:1945年8月18日
出身地:福島市
出身校:国際商科大(現東京国際大学)商学部
党派:無所属
職歴:エミール幼稚園長

 

木幡浩(こはた・ひろし)氏

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生年月日:1960年10月23日
出身地:福島県飯舘村
出身校:東京大学経済学部
党派:無所属
職歴:復興庁福島振興局長、消防大学校長、岡山県副知事、旧自治省職員

 

桜田葉子(さくらだ・ようこ)氏

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生年月日:1957年10月4日
出身地:福島市
出身校:国立音楽大学声楽科
党派:無所属
職歴:福島県議(4期)、聖光学院高校理事、福島学院大学客員教授196

福島市長選の情勢は、現職の小林氏と新人の木幡氏の激しい戦いが予想されます。これを追う形で桜田氏が続いています。選挙戦は事実上、この3氏の戦いになるとみられます。

 

当記事では11月19日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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