越前市長選挙2017結果速報!選挙日や立候補者、情勢予想も紹介

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(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%8A%E5%89%8D%E5%B8%82)

任期満了に伴う福井県越前市長選は、10月15日に告示されました。同22日に投開票が行われます。当記事では22日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

立候補したのはともに無所属で、4選を目指す現職の奈良俊幸氏(55)=自民、公明、民進推薦=と、新人で元市議の大久保恵子氏(66)の2人です。選挙戦は現職VS新人の一騎打ちとなりました。前回2013年の市長選と同じ顔ぶれです。

10月22日の投票時間は7~20時までで、21時15分から武生中央公園総合体育館で即日開票します。選挙人名簿登録者数は、10月14日現在で66,652人(男32,369人、女34,283人)です。

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最新の開票結果はコチラ

当選 奈良俊幸  25,494票

   大久保恵子 12,046票

※投票率57.80%

 

越前市長選の争点やポイントなどを解説

越前市長選の争点は、奈良市政の3期12年にわたる市政運営の評価です。これを市民がどのように判断するのかが一つです。北陸新幹線の南越駅(仮称)の周辺整備事業については、方向性や発展性のさらに具体的な明示が必要になります。大久保氏は巨額な費用がかかるハコモノ行政からの脱却を強調しています。

 

【両候補の公約や主張など】
▽奈良氏
・南越駅周辺整備推進など3期12年の市政運営の実績
・国や県の財政支援を受け、借金が増えないマチづくり

▽大久保氏
・財政負担を減らし、奈良市政の多選批判
・行政情報を市民にしっかり公開し、事業の説明責任の遂行

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立候補した2人はどんな人?プロフィールや経歴を紹介

奈良氏は早稲田大学政治経済学部を卒業後、松下政経塾に入塾。卒業後、福井県議選で当時の最年少28歳で初当選しました。県議の4期目途中で辞職し、2005年武生市長選に出馬して初当選、合併後の越前市長で新人2人を破り、初代市長になりました。

大久保氏は大妻女子大学国文科を卒業後、福井大学図書館に勤務。1998年に当時の武生市議選に出馬して初当選して2期、合併後の越前市議でも2期務めています。2003年の福井県議選では落選しています。現在はNPO法人の理事長などを務めています。

 

奈良俊幸(なら・としゆき)氏

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生年月日:1962年4月15日
出身地:福井県武生市(現越前市)
出身校:早稲田大学政治経済学部
党派:無所属
職歴:越前市長(3期)、福井県議(4期)、松下政経塾

 

大久保恵子(おおくぼ・けいこ)氏

f:id:supplex:20171020142001p:plain

生年月日:1951年5月6日
出身地:福井県武生市(現越前市)
出身校:大妻女子大学
党派:無所属
職歴:NPO法人理事長、旧武生市議(2期)、越前市議(2期)

 

越前市長選の情勢は、現職の奈良氏の4選目の当確が有力です。自民、公明、民進の各党の支持基盤の強さがあります。前回市長選では奈良氏が大久保氏に3倍近くの得票差で圧勝しています。

ただし、巨額の費用がかかる整備事業に対し、少なからず市民の反発の声も聞かれます。整備事業の妥当性についての是非があり、大久保氏に賛同している市民も出てきています。この動きが選挙戦に影響があるのかは未知数です。

当記事では10月22日の即日開票に合わせ、結果速報を更新していきます。

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