大和リビングにクレーム言いたい!苦情の問い合わせ先はどこ?
大和リビング株式会社に苦情やクレームがある場合、どこに連絡すればよいのでしょうか?
今回は大和リビングの問い合わせ電話番号や苦情クレーム受付窓口、メール問い合わせフォーム、本社への連絡は可能かどうか等を調べてみました。
併せて口コミや評判も紹介したいと思います。。
大和リビングの問い合わせ窓口はこちらへ
さて大和リビング公式サイトの「お問い合わせ」ページにアクセスしてみると、「ご質問・ご相談は、お問い合わせの内容に応じたフォーム、お電話をご利用ください」とのアナウンスを添えて、“入居者様専用窓口/資産活用/寮・社宅斡旋/社宅管理代行/高齢者向け住宅/保険/その他/営業所”という8つの項目に分けたうえで、各種お問い合わせ窓口の情報が案内されていました。
今回の記事では利用する可能性が高いであろう「入居者様専用窓口」及び「その他」のお問い合わせ窓口、また「営業所」の概要について、以下に紹介いたします。
〇入居者様専用窓口
<お問い合わせフォーム>
入力は、こちらから。
<お電話でのお問い合わせ>
・入居者様専用受付窓口
ナビダイヤル0570-200-926
受付時間9:00~18:00 / 水・日・祝日を除く
・入居者様専用緊急受付窓口(水漏れ・排水詰まりなど)
フリーダイヤル0120-200-850
年中無休24時間受付〇その他のお問い合わせ(入居者様以外)
<お問い合わせフォーム>
入力は、こちらから。
※営業時間外および定休日にお問い合わせいただいた場合には、当社担当部門および担当営業所の営業時間内に対応させていただきます。また、匿名・匿住所など申し出者様の確認が出来ない場合は対応出来かねますので、あらかじめご了承ください。
各営業所の詳細は、お問い合わせページの下部に設置された「営業所」のパートにて、ご覧になりたい相談窓口のエリアをクリックすることにより調べることが可能です。
例えば東京都の情報を知りたければ、首都圏グループの中から「東京」をクリックすると、「東京都の店舗一覧」ページに誘導されますよ。
店舗一覧ページには、各店舗の店舗名並びに所在地しか掲載されていないのですが、一つの店舗を選び「店舗詳細を見る」に進めば、更に多くの情報を得ることができます。
東京都の店舗一覧で一番上に表示のあった「大和リビング(株)東京支店」のページに目を移してみると、「店舗画像」「支店長からのご挨拶」「店舗所在地」といったトピックに加え、電話番号・ファックス番号も共有されていました。
「物件に関する問い合わせ」「その他問い合わせ」のそれぞれについて、問い合わせ用のメールフォームも用意されていますね。
「お住まいのことやお問い合わせはお近くの営業所へ」とも案内されていますし、営業所と直接やり取りする機会は少なくないでしょう。
これだけ詳細に各営業所の情報を把握できたため、本社代表電話の番号等も周知されているのか気になり、続いては大和リビングの「会社概要」をチェックしてみました。
「拠点一覧」の項目を見ると、本社以下、各支店の所在地が並んでいたのですが、電話番号は一切掲載されておりません。
やはり問い合わせ時には、「お問い合わせ」ページの案内に従う必要があるようですね!
大和リビングの口コミや評判は…?
いずれにしても、苦情・クレーム連絡など入れる必要がなければ、それに越したことはありません。
そこで大和リビングの評判についても、併せてチェックしてみました。
まず押さえておきますと、大和リビングが紹介する賃貸住宅・賃貸マンション検索サイト「賃貸住宅 D-room」は、安心・安全・快適な大和ハウスの賃貸住宅を中心に案内しています。
その特徴は、女性でも安心して入居できる高セキュリティな賃貸マンション・アパートや、賃貸一戸建てなどが勢ぞろいしていること。
実際の口コミを確認してみても、「セキュリティの面は、言うことなし!」「セキュリティが万全で、安心して暮らすことができた」といった声が上がっていますね。
一方で「防音が十分ではないのか、隣の部屋の生活音が漏れてきて、かなり気になった」「とにかく、“音”が気になる。サポートを仰いでも、満足のいく対応は得られなかった」など、手厳しい意見が寄せられていることも事実です。
ただ「不満らしい不満は感じたことがない」という方も見受けられますし、個々の物件はもちろんのこと、サービスの質に関しても、営業所や担当者によって大きく異なる模様。
ちなみに大和リビングは都市の便利さと快適な住み心地を備えた上質な賃貸マンションとして、「ロイヤルパークス」「カスタリア」をはじめ、1か月からの短期契約が可能な「D-room Stay」を管理するほか、高いプライバシー性と上質なコミュニケーション形成を促す様々な空間が魅力の、初めてシェアする人でも安心なシェアハウス「D-room Share」を打ち出すなど、豊富なラインナップで“あなたに合った住まい”を案内しています。
とりあえず、関連の物件に自身の条件と合致するものはあるかチェックしてみるのも、一案化も知れませんね^^
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