地域に密着したホームセンター、「DCMダイキ」。
高品質で安心のプライベートブランドも取り扱う同店ですが、苦情やクレームがある場合、どこに連絡や電話をすればよいのでしょうか?
苦情クレーム受付窓口や問い合わせ電話番号、メール問い合わせフォーム等を調べてみました。
併せてDCMダイキの特徴についても紹介しています。
“ご意見、ご要望”の受付窓口をチェック!
さてDCMダイキの公式ページにアクセスしてみても、問い合わせに関する情報をまとめた項目が見当たらなかったため、「総合トップへ戻る」との表示をクリックしたところ、DCMグループの総合情報サイトに誘導されました。
そちらのサイトにて、改めて「お問い合わせ」ページに目を移すと、問い合わせ用のメールフォームが案内されていましたよ。
単に問い合わせではなく“ご意見、ご要望”を受け付けていると明記してある当たり、苦情・クレームに類する内容も、こちらのフォームを通じて申し伝えれば良いのでしょう。
ちなみに<ご注意事項>を読み進めていくと、以下のとおり、電話窓口の情報も共有されていました。
■電話で問い合わせる場合
・DCMブランド商品に関するお問い合わせは、弊社お客様相談室フリーダイアル 0120-042-110 でも承っております。
※間違い電話が多くなっております。お掛け間違いにご注意ください。
(9:00~17:00、土・日・祝日・年末年始を除く)・店舗に関するお問い合わせは、以下の電話番号でも承っております。
(受付時間 10:00~17:30)
DCMホーマック、DCMサンワ 011-892-1311
DCMカーマ、DCMくろがねや 0566-25-2526
DCMダイキ 089-926-1223
DCMダイキのサポート体制は、かなり充実している印象ですね^^
本社&各店舗の電話番号も併せてチェック!
続いては本社代表電話の番号なども周知されているのか気になり、DCM株式会社の「会社概要」ページに目をとおしてみました。
一応DCM株式会社の連絡先が掲載がありましたが、一般の問い合わせ窓口として機能しているのか否かは分かりませんでした。
一方でDCMグループ各店舗直通の電話番号は、こちらの「店舗・チラシ検索」より調べることが可能。
以上のような窓口を、状況や好みに応じて使い分けましょう^^
DCMダイキの特徴とは?
なお、関連の情報を当たってみて理解できたのですが、DCMダイキは非常に幅広いサービスを展開しているようです。
大きなところでは、各店舗のリフォームコーナーにて、リフォームのご相談を受け付けていますね。
住まいのちょっとした困りごとから、リフォーム・お見積り工事まで。
豊富な知識と経験を以って、お客様の快適な暮らしを様々な面からサポートしている点は、同店の特徴といえるでしょう。
さらに、DCMダイキは、DIY教室イベントや工作スペースの提供・工具レンタルなどを通じて、お客様の“DIYライフ”も応援しています。
例えば、買い求めた商品を使ってDIY作業ができるスペース「みんなの工作室」を設置。
こちらは、どなたでも、様々なかたちで木工作を楽しむことができる、総合的なDIYスペースですね。
備え付けの工具を使ってセルフでDIYを楽しめる「セルフ工作サービス」のほか、スタッフと一緒に初心者さん向けのDIYに取り組むワークショップなどを開催。
また、デジタルファブリケーションを取り入れており、最新のデジタル機器を駆使して、新しいスタイルのDIYを満喫することもできます。
一方でDCMダイキの産直市では、とれたての新鮮野菜に、産地直送のこだわり食材、お手軽なお弁当や、ちょっとした惣菜などを用意。
それぞれのお客様のライフスタイルや食生活に合わせて、産地や品質、生産者、お値打ち価格に、とことんこだわっています。
DCMダイキを利用すれば、住まいのリフォームから、手軽な惣菜などの買い物まで叶うということで、その多彩なサービスには本当に驚かされます。
ただし、店舗によって実施しているサービスは異なるそうですから、詳しくは店舗ページをチェックしてみてください^^
この記事へのコメント一覧
大和郡山店で社員の方々がお客様が使うカゴ、台車など普通に使っておられます。私は、他のホームセンターでパートしていましたがお客様が使われる物は絶対使うなと教わりました。それは、使った後汚れたりするとそれをお客様がそのまま使われるかもしれません。クレームに」なるかもしれません。スーパーでもそうゆうように教わりました。ダイキさんは、どのような教育をされているのですか?