24日午後8時頃、福岡の繁華街でインターネットセキュリティー会社員が刺殺されるという恐ろしい事件がありましたが、ニュースではこの被害者の方の肩書きが「闇ウェブ専門家」と紹介されていました。

通常の方法ではアクセスできない「ダークウェブ」などの最新のサイバー犯罪を調査する仕事をされていたようですが、そもそも「闇ウェブ」とはどういう意味で、どんなサイトを指すのでしょうか?

危険性なども含めて調べてみました。

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通常の方法では観られない「ディープ(深層)ウェブ」の中に「闇ウェブ」が存在

私たち一般人はスマホやパソコンからYahooやGoogleの検索エンジンを使って、自分が知りたかったり、興味のあるキーワードを打ち込みます。

そして、そのキーワードに関連したサイトの一覧が画面に表示されますが、通常の方法で見る事の出来るネット上のサイトはごく一部だと言われています。

例えばFacebookや会員制のサイトなどにはパスワードを入力しないと見る事の出来ない「非公開ページ」があります。

こういった外からロックされていて見られないwebページは「ディープ(深層)ウェブ」と呼ばれています。

さらにそのディープウェブの中には内容を暗号化し、様々な通信ネットワークを経由することで発信者が分からなくなっている「闇ウェブ」が存在します。

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安易な気持ちで「闇ウェブ」にアクセスすると危険!

そもそも「闇ウェブ」の仕組みは、軍や政府が敵陣における味方同士のデジタル通信を傍受されないために開発されました。

身元を隠しながら情報収集を行ったり、情報を発信する際にも使われていた仕組みです。

この仕組みを悪用されて犯罪などに利用しているのが「闇ウェブ」になります。

ですので、軽い気持ちで「闇ウェブ」にアクセスしてしまうと、何も知らなくても重罪を課せられてしまったり、市販のソフトでは駆除不可能なコンピューターウィルスに感染してしまう危険もあります。

「ちょっとぐらい覗いても…」みたいな安易な気持ちで「闇ウェブ」にアクセスしてしまうと大変危険ですので注意して下さい。

私たちが問題なく見られる「表層ウェブ」と危険な「闇ウェブ」の見分け方ですが、残念ながら素人には分かりません。

ただ、明らかに閲覧したサイトが違法性の高い内容だったり、危険なサイトだと主観で判断したら、すぐに画面を閉じる事をオススメします。

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