教師を目指す就活生を竹内涼真さんが好演するソフトバンクの新CM、ご覧になりましたか?

【学割先生】と題し、様々なバージョンが公開されていて、目に留まりますよね^^

竹内さんがエントリー動画を撮影しているのにお父さん犬が乱入してきたり、履歴書の記入がなかなかうまくいかなかったりする様子がコミカルに描かれていて、思わず笑ってしまいます。

しかしそれ以上に気に掛かるのが、全てのバージョンを通して前面に押し出されている「believe student」というキャッチフレーズ。


こちらのCMのコンセプトは、「スマホを持つのはまだ早い」と決めつける教師や親がたくさんいるけれど、今の時代、スマホでしか得られない情報もたくさんあるのだから、「believe student=生徒を信じて」スマホを持たせてあげようよ、というものらしいのですが…。

確かに、言いたいことはよく伝わります。

しかし何だか、英語の文法に違和感を覚えませんか^^;

正確に言えば、これは間違いだと思うんですよ。

ということで今回は、「believe student」の正しい文法についてご紹介したいと思います。

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「the student」か「students」が正しい

(画像引用:https://www.softbank.jp/mobile/special/gakuwari/)

すでにお気づきの方も多くいらっしゃることとは思いますが、Student(生徒)という単語は可算名詞(一定の形状や限界をもち、一つ、二つと数えられるものを指す名詞のこと)ですので、「the student」とするか、「students」と複数形で表記するのが、本来的には正しいかたちです。

ある特定の生徒を指すときは「the student」、学生全体を指すなら「students」とするところですが、CMのコンセプトを鑑みると、今回の場合は後者の複数形表記を採用するのが正解だと思いますね。

こちらのCMにおける竹内さんが、ちょっとおバカキャラな感じに設定されているので、この間違いはあえてなんでしょうか^^;

ちょっとモヤモヤしてしまいますが…。

ただ、「believe student」でも十分意味は通じますし、CMのキャッチフレーズなんてストレートで分かりやすければ良し◎という気もしますので、余り細かいところにツッコミを入れるのもヤボというものかもしれませんね(笑)

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公開された履歴書話題に!

それでは最後に、このCMに関する小ネタを一つご紹介して話を閉めたいと思います。

冒頭にアップしたCMで、竹内さんが一所懸命に作成していた履歴書ですが、実はこの全体像が、竹内さんのインスタグラムにて公開されているんです!

こちらが提出した履歴書🤗 #学割先生

竹内涼真さん(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 –

そして、そこに記載されてある番号に電話を掛けてみると…。

ちょっとしたサプライズがあるんですよ!

実際に私も試してみたのですが、なかなかテンションが上がりました。

細部まで凝っているなあと感心するので、興味のある方はぜひチェックしてみてください♪

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