世界中で社会現象を巻き起こした映画・アナと雪の女王の最新作となる「アナと雪の女王2」が公開され、大ヒットを飛ばしています!

と同時に前作同様“劇中曲”が注目を集める傾向も健在で、エルサ役の松 たか子さんが歌う「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」は、iTunes・Apple Music・Amazon Music Unlimitedの音楽配信サイト各チャートで1位を総なめにしました。

これを受けて当然ファンの間では「テレビでも松さんに劇中歌を披露してほしい!」と熱望する声が上がっているのですが、なぜか松さんはテレビでアナ雪2の曲を歌っていませんね。

ファンの期待がこれ以上ないほどに高まっていることは明らかですし、テレビ局サイドも相当な視聴率が見込めるものと考えます。

それなのに松さんが歌を披露しない背景には、何か理由があるのでしょうか?



以前も披露されなかった松 たか子の歌…

「松 たか子がテレビで歌わない」という兆候は、前作・アナと雪の女王がブームになったころから指摘されていました。

当初は「ウォルト・ディズニー社の戦略で、DVD&ブルーレイの発売と同時にPRを兼ねて、一気に露出を“解禁”するのでは?」との説が流れていたものの、DVDの発売時期を迎えても何ら状況は変わりませんでしたね。

そこで新たに持ち上がったのが、「歌番組に出演しないのは、松 たか子がヘビースモーカーだから」という疑惑です。

曰く松さんは相当なヘビースモーカーで、気分をリラックスさせるためにもタバコが欠かせないものの、個別ではなく大部屋の楽屋があてがわれることも多い歌番組の現場では、スパスパとタバコを吸うことに気が引けるのだとか…。

そのためコンディションが整わないと、大きな歌番組への出演を固辞しているというのです!

当時からそのような話が出ていたとは、全く知りませんでした。

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“歌わない”ではなく“歌えない”!?

ただ今回最も有力視されているのは、別の説になりますね。

実を言いますと、松さんはアナ雪2への出演に絡み、繰り返し不安な想いを吐露していました。

再びアナ雪に関われることを素直に喜びながらも、「再び同じキャラクターに戻れるのか、という漠然とした不安があった」「絵を見て、オリジナルの声を聞いてやるしかない。必死にお話を追って、エルサの思うところを探っていきました」と、試行錯誤を繰り返しながら役に向き合ったことを明かしていますね。

また歌唱シーンについては、「私より前に沙也加ちゃんがエルサのナンバーを聞いて、『大変な曲になっています。(オリジナル版の)イディナ・メンゼルさんが限界に挑戦したらしいです』と連絡をくれた」との秘話を引き合いに出し、今回の劇中歌が相当難易度の高いナンバーであることを示唆しながら、「前作で『レット・イット・ゴー』という大きな楽曲がありましたが、もう一回、終始タフなナンバーを作り出したスタッフの皆さんの、絞り出して、絞り出して、という情熱を感じました」と制作陣の熱意に敬意を表しつつも、「何、限界に挑戦しているんだと…」と本音を吐露。

とにかくイディナさんの声を聞いて、情熱を受け止めて歌ったとしながら「できないと言えない自分もいた」とまで、生々しい心情を明かす姿が非常に印象的でした。

こういった松さん自身の言葉から、アナ雪2の歌唱が本人にとって相当な負担を強いたことは事実なのでしょう。

もちろん前作の評判が良すぎたことによるプレッシャーもあったと思いますが、それ以上に、技術面で“本来のキャパを超えている”という現実を突きつけられたものと推察します。

実際にネット上では、「今回の歌唱シーンは松 たか子の力量に合わせ、幾つにも細かく区切って修正を掛けたものをつなぎ合わせるかたちで制作されたので、フルバージョンを誤魔化しの利かないテレビで披露することは絶対に不可能」との噂がまことしやかにささやかれています。

松さんは技術的な問題から、テレビの収録現場においてアナ雪2の曲を“歌わない”のではなく“歌えない”というのが、現状最有力視されている説というわけですね;

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