「Adobe Creative Cloudで 夢をカタチに」というキャッチコピーのもと公開されたCMが、かなり衝撃的な仕上がりです。

“最高のアイデアは 夢の中からやってくる”という女性のセリフを合図に、まるでバイオハザードのような世界観の映像が展開し、たった15秒とは思えないほど印象に残りますね。

それにしても、今回のCMでPCを操っている女性は一体何者なのでしょう?

まだ若い女性のようですが、独特の雰囲気があり、圧倒されてしまいます。

と同時に、不気味ながら迫力のある映像とマッチするBGMの詳細も気に掛かりましたので、出演者の情報と併せてリサーチを進めました。



出演女性は世界が注目するアーティスト!

(画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ビリー・アイリッシュ)

さて今回のCMに出演している女性は、史上最年少となる17歳でグラミー賞主要4部門にノミネートされた規格外のシンガー・ソングライター「ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)」になります。

2001年12月18日生まれ・ロサンゼルス出身の彼女は、8歳からロサンゼルス少年少女合唱団に所属し、11歳を迎えるころには既に作曲活動をスタートしていますね。

13歳のときにレコーディングした「Ocean Eyes」をSoundCloudにアップロードしたところ、その驚くべき表現力の高さが瞬く間に話題を呼んで1400万を超える再生を記録し、同楽曲によってInterscope Recordsよりデビューを果たしました。

日本には2018年のSUMMER SONICで初来日し、パフォーマンスを披露しています。

2019年3月にSpotifyが発表した“世界で最も人気のある女性アーティストTOP20”では、レディー・ガガらを抑えてアリアナ・グランデに次ぐ2位にランクインするなど、日々世界中の注目を集め続けているビリー・アイリッシュ。

ただ彼女が表現する世界は、CMの映像を見ても分かるように、なかなか強烈なものとなっていますよ!

ELLEやNYLON・teen VOGUEの紙面を飾り、米VOGUE誌は“次世代のイット・ガール”と称するなど、そのファッション性も注目される一方、口に蜘蛛(実物)を入れたり黒い涙を流すといったビジュアルのミュージック・ビデオは、彼女にしか手掛けられないものでしょう。

一方でその美しい歌声は“天使の歌声”と称賛されており、彼女の生み出す様々なギャップに、世界が熱狂している印象ですね^^

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Adobe CMソングの詳細をチェック!

なお今回のCMで流れているBGMは、出演者のビリー・アイリッシュ自身が手掛けて歌唱も務めた「bad guy」という楽曲になります。

MVの仕上がりについてもかなり毒々しい部分がありますが、気になる方は視聴してみてくださいね!

BILLIE x ADOBE DREAMS「Adobe Creative Cloudで 夢をカタチに」のCM動画(公式サイト)はコチラCM動画

なおCMで採用されているパートは2:43~あたりで、曲の雰囲気がガラリと変わるかたちで挿入されています。

Billie Eilish – bad guy の動画(YouTube)はコチラ

さてbad guyは、ビルボード史に残る大記録・19週連続首位をマークしていたリル・ナズ・Xを首位の座から引きずり下ろした話題の一曲です。

リル・ナズ・Xから首位を奪ったのちに9週連続で2位の座についていたというのも、実は前例のない記録ですし、同曲を通じてビリー・アイリッシュは2000年代に生まれたアーティストとして初のHot 100首位獲得者になりました。

2013年にロードが記録した「Royals」を抜き、最年少記録も更新したかたちですね。

もう一つエピソードを付け加えますと、bad guyに絡んではジャスティン・ビーバーをフィーチャーしたリミックス版もリリースされています。

その音楽性を鑑みれば少々意外な感じもするのですが、ビリー・アイリッシュはジャスティン・ビーバーの大ファンであることを公言しており、「bad guy (with Justin Bieber)」のジャケットにはビリーが小さい頃、自身の部屋にジャスティンのポスターを張っていた時のスナップショットがそのまま採用されているなど、彼女の憧れがストレートに込められた仕上がりとなっていますよ^^

いずれにせよ、アーティスト・曲共に要注目のコンテンツですので、是非この機会にチェックしておきましょう!

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